2018年07月27日

ベイスターズ雑感 またもソトが活躍。リリーフ陣の踏ん張りで競り合いを制す (20180726)

 4回表までは一方的にパンチを繰り出しましたが、その裏から5回にかけては一転サンドバック状態、その後は踏ん張り合い。そんな、流れが目まぐるしく変化していく一戦になりました。

日刊スポーツ 『 中日 対 DeNA

 なので、最大の勝因は平良の後、要所要所で踏みとどまったリリーフ陣の頑張りではないでしょうか。

 5回、一打同点のピンチでマウンドを引き継いだ武藤、その後を引き継ぎ、七回途中までアウトを稼いでいった田中、その後ランナーが残った状態でビシエド、平田という場面でマウンドに上がり、見事に力でねじ伏せた三嶋。この3投手の働きが非常に大きかったように感じます。


 攻撃ではなんと言っても二打席連続ホームランのソトでしょう。1本目は内角をファール、外角のボール球を見極めた後、内角低め狙いが中に入ってきた球。2本目は内角胸元をえぐられた後、外角狙いが中に入ってきた球。また、残念ながらライナーゲッツーとなってしまった打球もそれ自体は見事なもので、やはり外内と揺さぶられた後の外角低めを右方向へ叩いたものでした。

 つまり、相手の配球を凌いでコントロールミスをつかまえているわけです。この調子が長期間続いたら、これはかなりの数字を残すことになるかもしれません。昨日も書かせていただいたその対応力の高さを、あらためて強く感じた次第です。

 まあ、守備では平良の踏ん張りどころで痛いエラーがありましたけどね。チーム事情からの急造セカンドですし、なにより打球がイレギュラーしていましたから、これはソトを責めるわけにはいきますまい。


 一方、残念だったのは平良でした。と言っても『駄目だった』というのではなく『惜しかった』という本来の意味で。3回までは緩急を非常に有効に使えていた様に見えたのですがねえ。4回になって少し球が高く、勝負球が甘くなってしまったでしょうか。それと、平良の立場から言えば(三振をどんどん取っていく投手ではないだけに)上述のソトのエラーが大きなダメージとなったでしょう。しかし、これはあくまでもチーム状況によるものですから(以下同文)


 という事で昨日、今日と際どい競り合いをものにし、順位を一つ上げる事が出来ました。そして明日からは最強チーム、カープとの連戦となります。まずはなんとしても初戦を取りたいところですね。ウィーランドの好投を期待します。




posted by omune at 00:34| 東京 ☁| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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