2019年05月07日

ベイスターズ雑感 実績と経験と知識の重さ (20190506)

 昨日は炎天下の現場で一日仕事してました。帰り自体は意外と早かったのですが、シャワー浴びる時に鏡を見てみたらもう顔が真っ赤。当然ながらその後、急激にだるくなってしまいました。目も日焼けしたのか痛くなっちゃいましたし、うなじは痛いし。寝転がってぼんやりと録画した試合を見ましたが、内容も内容だったんであまりよく覚えてません。

 うん、まあそういう事もあります。そうだそうだそれで良かったんだ。今日は東が復帰登板。好調のジャイアンツ相手とはいえ、きっと良い勝負に持ち込んでくれるはず。そんな風に期待したのですが、あら無残。試合はあっという間に決まってしまいました。

 確かに東は悪かった。怪我明けでなくても先発投手にとって重要な初回にランナーを出し失点した事で、「これ以上の失点は防がなければ」と力が入ってしまったという事の様です。まあ、チーム状況も状況ですからそれも無理はない。次回はきっと良いピッチングを見せてくれるでしょう。

 とはいえ、です。昨年あれだけ活躍したとはいえ、まだ2年目の投手である事を忘れるべきではないですよね。今永も昨年あれだけ悪く、苦しみました。そのなかで自分を見つめ直した事が今年の好成績、立ち位置に繋がっているのでしょう(実際、そういう記事も出ていましたし、なによりそのピッチング内容がそれを物語っていると思います)東も本当のプロ選手としての己の姿を確立するまでにそれくらいかかると仮定すると、3年目の濱口を含め、本当の意味での左腕先発王国が出来上がるまでにはまだ2年ほどかかるという事になります。


 まあ、そんな事を考えると、今日の捕手はやはり実績のある選手の方が良かったんじゃないのかなあ。そんな風に感じています(別に山本を悪く言っているわけではありません。断じて)

 それと、以下はあくまで一ファンに過ぎない私の、しかしスタメンを知った時の率直な感想です。ので正しいとは限りませんし、それどころか的外れである事を祈っています。ただ、世界は違えど技術畑で生きている私にとって、少し引っかかる事があるのです。

 それは、この起用をされてしまった時の一軍捕手達の気持ち、感覚です。これからのチームを担っていく、そして低迷している現状を打破するのに欠かせない若手投手。その投手の故障からの復帰戦、それも本人にとっては開幕となる登板の相棒をベンチはまだ一軍経験の殆どない選手に任せました。それもまだ5月です。負けが込んでいるにしても、いや、だからこそ戦いはこれからのはず。

 苦しい状況のなか最前線で戦い、相手打者を観察し、相手ベンチを分析し、味方投手の理解に勤しむ。そうした先輩捕手達の実績、知識、経験、チームへの愛情は一体どういう評価をされているのだろう。

 映像に映し出されるベンチを見ながら、今日はそんな事を考えていました。野球はコンピューターゲームではありませんからね。なんだかとてもモヤモヤします。



posted by omune at 00:01| 東京 ☁| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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