2017年05月22日

はじめての洋式便座

 先日、こちらの街まで出張に行ってまいりました。

静岡駅.jpg

 はい、静岡ですね。この日は激しい雨となる予報が出ていたのですが到着時にはまだそれほど荒れておらず、夜遅くなっての帰宅時には既に止んでくれておりました。予報を聞いて非常に憂鬱だったのですが、嫌でも行かなくてはいけませんからね。そういう意味ではラッキーでした。


 で、今日の本題はそこではありません。こちらについてでございます――

トイレ01.jpg

 帰りの新幹線のトイレに張られていた『使い方解説書』です。増加を続ける外国人観光客がメインターゲットなのでしょう。それは分かるのですが、これの1番上のX印の方の座り方、凄いですよねえ。

 いくら安定性の高い新幹線とは言え高速走行中はそこそこの揺れがあるわけで、そんな状況下であの細い便座に両足を乗せて座るのはかなり難しいでしょう。最悪踏み外してしまい、用を足しながら便器と壁の間の細い隙間に落下してしまうなんて事になりかねません。

( ▽|||)サー

 修羅場! これは修羅場ですっ!

 ……あ、でも、実際にそういう事が起こるからこその張り紙なのか……(納得)


 いやいやいや、違う。今日の本題は実はそこでもないのです。ここから! ここからですよ、皆さん。

 これはつまり『洋式便座の取り扱い説明書』じゃないですか? で、自分の席に戻りながらふと思ったのが、「そう言えば、初めて洋式便座を使ったのはいつだったかな」という事です。

 と言っても、若い方々にはぴんと来ないかもしれませんね。でも、わたくしの幼少期には洋式便座なんてありませんでした。いえ、あるにはあったのでしょうが、少なくとも私の日常生活の場にはなかったんです。

 思い返してみると義務教育の間は学校にもなかった様な気がします。はっきりしているのは実家を改築した時に、和式だった便座を洋式に変更したのだという事。母が大病を患い、トイレを楽に済ませる事が出来る様にするためだったと思います。あれは私がいくつの時だったですかねえ。高校? 中学? うーん、最近記憶がやばいんだよなあ(汗)

 ただ、これはあくまでも『実家のトイレが洋式になった記憶』であって、『初めて洋式便座を使った記憶』ではありません。で、ここのところがですね、どうしても思い出せないんですよ。うーん、ほんといつだったかなあ。

 でもですね、その『初めて洋式便座を使った』時なんですが、おそらくはそう困惑する事なく、使う事が出来ていると思います。いや、「あーでもない」「こーでもない」と色々困っていたとしたら、その時の事はきっと忘れていないと思うんです。

 では、私はどうやって洋式便座の使い方をマスターしたのでしょう? 画像の様なマニュアルなど勿論なかったですし、今の様にネットで簡単に調べられる時代でもありません。便座を初見して「うむうむ、きっとこんな感じに座って」と自分で考えたのか、それとも友人なり家族なりに教えてもらったのか。そのあたりも今となっては記憶が幻です。

 一方、温水洗浄便座を初めて使った時、場所については覚えてますよ。実家で、説明書片手に興味津々使ってみたのが懐かしいです。当時の奴は確か、座らないで洗浄操作するとそれはもう大変な事になってしまう仕様だった気がします。ん? ……記憶違いかなあ???

 さて、どうでしょう。ある線より上の年齢の方々についてはそのあたりの記憶について、それより下の年齢の方については『トイレの原風景』について、どの程度覚えていらっしゃいますか?




posted by omune at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

M議員の辞職を嘲笑う

 不倫騒動のM議員、議員辞職するそうですねえ。

 当ブログではあまりこういう話題は取り扱っておりませんが、今回の報道についてはあまりに可笑しいので書いてしまいましょう。

 世の中の男性でね、育休を取りたくても取れない人なんて星の数ほどいると思うんですよ。政治がどんなに綺麗ごと言ってもね、とにかくまずは家族のために頑張らなきゃいけない。無論、それだけが仕事をする意味ではない。それは当たり前のことですが、でも男性が思い通りに育休を取り、加えて安穏としていられる会社さんはおそらくそれほど多くないでしょう。それが良い事とは無論申し上げませんけれど、現実としてですね。

 そういう会社に勤めているのが悪い、そのくせどうしてこんなに給料が安いのか、甲斐性がないと言われればそれまででしょうが、それでもみんな頑張っているんだと思うんですよ。現実>理想となる状況、時期は誰にでもあるものでしょうし、その時に格好なんてつけていられないでしょう。

 彼はなんですね、議員という立場にあって「育休を取りたい」と公言し、さぞ気持ち良かったでしょうねえ。イクメンの鑑、これぞ夫の理想的な姿? それがこの体たらく。はい、正直なところ「ざまあみさらせ」と感じるわけです。え? 人間が小さい? お前にこいつの事が笑えるのか? 少なくともこの件については笑っても良いかな、と(笑)

 不倫した事についての是非を置いておいても(駄目なのは決まっていますけれど、ここでは横に置いておきます)この格好つけの化けの皮がはがれた事は痛快でなりません。挙句未だ「人間としての欲が勝ってしまった」なんて言っていて笑止千万。

 世の男の皆が皆、そんな欲にいつまでも囚われているわけではないんだよなあ。少なくとも私の周りの奴らは必死に頑張ってますよ。自分のしょうもなさを「人間」なんてところにまで広げなさんなって(笑)

 まあ「二度と格好つけんなや」というところですかね。報道では被害者側として(?)女性に感想を聞いて回ったりしていますけれど、男側から見てもこいつは最低。みっともない格好つけをしていなければ同情したかもしれないですけどね(汗) まああれですよ、耳障りの良い事ばかりをいう奴、行き過ぎな格好をつける奴ににろくなのはいないという事ですな。




ラベル:宮崎謙介
posted by omune at 18:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | 更新情報をチェックする

2015年12月26日

段ボール製の緩衝材に驚嘆

 以前の記事で書かせていただきました父のニューマシンなのですが、結局NECのデスクトップオールインタイプを購入いたしました。

過去記事 『 物欲番長(父編) デスクトップ一体型パソコンを購入するのだとか 』(20151202)

 製品自体はとっくに届いておりまして、狭小な我が家の廊下にずらずらと箱が並んでいたのですが、そのまま正月を迎えるわけにもいきません。ので昨日、仕事を早めに上げてようやくセットアップするに至りました。

 がーっとやって数時間で終えるつもりだったのですが、素の立ち上げ作業の他、旧マシンからのデーター移行、父に使用方法を教える私があらかじめマシンを把握しておくための時間などを足すと、結局かなりの長丁場になってしまいました。

 で、いざそれらが済んでみるとマシンの性能自体も以前の物とは全然違いますし、最新のofficeに加え様々なソフトが付属、さらにオールインワンだけあってテレビを見たり録ったりもこなしてくれ、その操作だけでなくパソコン操作までリモコンでこなす事ができる(テレビリモコンの裏にタッチパネルが付いています)新マシンにかなりの魅力を感じた次第です。

 以前、自作に凝っていた頃は「メーカーパソコン? つまんない、つまんない! だって、何の自由も効かないじゃんか」なんて鼻で笑っていたものでした。しかし、最近では仕事用のものは(少し特殊な仕様のため)とあるショップでBTO、プライベートパソコンもショップブランドと随分と軟弱に(?)なりました。

 そうなってみると、こうしたオールインワンパソコンも悪くないなあと思います。いや、それでも立ち上げ作業やソフトのインストールをやっていると、またパーツをいじりたくなってくるんですけどね(苦笑)

 で、そうしたマシンの進化の他に改めて(今更ながら)実感した事があります。それは製品が収められた箱内部の緩衝材の凄さ。

 実は父はプリンターも買い替えたのですが、そちらの緩衝材は昔ながらの(?)発布スチロールでした。それに対してNECのパソコンを衝撃から守っていたのは複雑に組み合わされた段ボール製の梱包材。発砲スチロールはただの一欠片も使われていませんでした。

 あらためて考えてみれば、最近そういう製品が増えてきていますよね。私自身もこれまで数えきれない程、そうした緩衝材をばらし処分してきたはずなのですが、今回のそれは出来栄えがもう段違いでした。

 あまりに複雑で、しかも繊細に組み合わせられているため、もうばらすのに一苦労。「んー? これ、どこからどうやってばらせばいいんだ?」と手が止まってしまったのも一度や二度ではありません。そればかりか時には分解のとっかかりになる部分が両面テープ(接着剤?)で止められているというトラップまであったりしまして、まるで知恵の輪で遊んでいる様な(ゲーム)感覚すら覚えてしまった次第です。

 いやあ、この噛み合わせを考えた人は凄いですねえ。いや、もう「考えた」なんて表現は失礼で「設計」と呼ぶべきでしょう。そう考えて『 段ボール 緩衝材 』でネット検索してみましたら、いやあ出るわ出るわ。数多くの会社さんや店舗さんがいかに自分のところの緩衝材設計が素晴らしいか、様々なポイントからアピールしていらっしゃいます。

 こういうのの設計、素人目には面白そうですがいざ仕事として行うとなると大変でしょうねえ。ばらし終わった段ボールの形、裁断(?)もそれを雄弁に語っておりました。こらえ性の無い私には一年かかっても考え出せないと思います(苦笑)

 これはあれですよ、テレビチャンピオン(もうやってないけど)か何かで、段ボール緩衝材選手権をやってみるべきですよ。限られた条件でいかに衝撃を和らげ、中身を守る緩衝材を作る事ができるかと、併せてその形状の美しさを競うなんてどうでしょう? 面白そうじゃありませんか?




posted by omune at 20:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

マンション傾斜のニュースに思う

 ここ数日、大変な騒ぎになっているマンション傾斜問題ですが、あの物件は私の実家があった土地からあまり遠くない所にあるんですよね。元々は鶴見川の氾濫原だった場所でしょうが、だからこそ素人である購入者からしても基礎の出来は非常に気になるポイントだと思います。

毎日新聞 『 マンション傾斜:くい補強セメント量改ざんも 数棟45本

 私が現在住んでいるマンションも、パンフレットにおいて「支持地盤まで深く基礎を打ちこんである」事が大きなセールスポイントとなっていました。これは、大概の物件で売り手がアピールするポイントです。

 実際のところ買い手はそういう部分、耐震性であったり免震構造であったりという部分での安心料も含めて高額な買い物を決断する事になるわけで(手抜き工事ではあるけれども)「震度七の揺れにも耐えられる」などという言い訳は「は? だから?」といった苦笑いレベルのものですね。そこではなく(無論、それも大切な事ではあるけれど)買い手に嘘をついていたという点がなにより大きな問題だという事を自覚しているのでしょうか。はっきり言ってみっともない。

 問題が発覚してからこれまで、なかなか再築という方向には向かなかったようですが、15日夜になってようやく全四棟の立て直しを基本とする方針を打ち出したとか。その間の補償なども含まれているようですので、住民の方々にとっては一歩前進と言えるのかもしれないですね。しかし、既に問題発覚から数か月が経過しているわけで、少し方針決定が遅すぎるという気がします。

 酷いのを承知で書けばこれだけ騒ぎが大きくなり、社名が公表されるに至ったからというのがその理由であるのでは? そこに販売、あるいは建築のプロとしての誇りはあるのかと勘ぐりたくなってしまいますし、この会社による物件だけでなく、我が家も含めて本当に公表スペック通りの建築がされているのかという疑問と恐れを抱かざるを得ません。本当に他人ごとではないと思います。

 とにかく一日も早く、住人の方々に安息が訪れる事を心よりお祈りいたします。




posted by omune at 21:30| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | 更新情報をチェックする

2015年06月16日

ベイスターズ雑感 明日の『クローズアップ現代』はベイスターズについてです (20150616)

 昨日は鉢植えについての更新でしたので、今日はベイスターズについてちょっと――

 致し方ない事とはいえ、そしておそらくチームにとっては必要だったであろうクッションとはいえ、四日間試合がないってのはなんとも退屈なもんですねえ。負け試合を見せられれば文句を言い、試合がなければ文句を言いで(少なくとも負けはしないのに)ファンとは全く勝手なものでございます。(あ、私のことですよ。誤解なきよう)

 ですがよく考えてみれば、昨年までの交流戦は基本的に四連戦と移動日一日の組み合わせで、5月20日から6月26日までの一か月強でした。予備日としての終了後クッションはやはり四日間ですね。そう考えると、今シーズンはまだ退屈する日は少なくて済んでいるという事になります。交流戦の期間としてもこれくらいが丁度良いのかもしれません(5月26日から6月18日)

 さて、金曜日の通常リーグ再開に向け、ベイスイターズは四人の選手を降格させたとか。山崎憲、白崎、宮崎、桑原ですか。そしてネットに流れている情報によれば代わりに上がってくるのは、柳田、倉本、内村の三人がほぼ決定との事です。(ただし私自身はソースを確認していません)あと一人は誰になりますかね。関根の調子が良ければ関根かもしれませんし、松本、多村もあり得るかもしれません。

オフィシャルサイト 『 出場選手登録

 上げてくる面子を見る限りではより細かな野球を目指すつもりなのかもしれませんので、とすると関根でしょうか。あるいは逆に最後の一人は長打も望める選手とするのでしょうか。

 今回の入れ替えは若手と経験豊かな選手達を入れ替えるという意味もありそうですので、そういう意味では後藤なり多村なりになるかもしれません。注目ですね。

 因みにカープとの初戦は井納を立てるようですね。映像越しに負けず嫌いが伝わってくる選手ですので、こういう状況での先発にはうってつけかもしれません。力みに繋がらなければ、ですけれど。

スポーツ報知 『 キヨシ、10連敗ストップへローテ再編!“開幕戦”井納に託した

 それとポイントはやはり打線になるような気がしています。我がベイスターズ打線は前田を打ち崩せるか、ですね。これが出来れば、勝機は充分にありそうです。

 なお注目の筒香は16日のロングティーで柵越えを連発したとか。

日刊スポーツ 『 筒香ホームラン狙わず「今まで通りに」

 試合なしでじっくりと振り込めるのは、復調には好ましいかもしれませんね。ホームランはともかくとして、彼が打点をどんどん上げてくれるようになるとチームの勢いも増していく事でしょう。

 最後になりますが、明日のNHK『 クローズアップ現代 』が、ベイスターズの球団経営を取り上げてくれるようです。『球団の社長自身が「まるで倒産企業の再建のようだった」と語る大改革』との事ですが、なかでも注目したいのが「ミナト・システム」なる選手の分析システムです。

 このシステムによる分析結果はシーズン戦略や試合戦術に用いられ大きな成果を挙げている様なのですが、このあたりに非常に興味があります。データーの示すままに起用し戦術を立てるならばそれはもう素人の野球ゲームと変わらないわけで、おそらくはそんな単純な話ではないでしょう。首脳陣の考え方とデーターの示すところが相反する場合も多々あるでしょうし、そのあたりの折り合いのつけ方も面白そうですね。

 時間が26分間と短いですからそう詳しくは掘り下げられないと思いますが(おそらくはちゃちゃっと触れるだけでしょう)録画して仕事が終わってからじっくりとっ見させていただくつもりでおります。楽しみです。


NHK クローズアップ現代 19:30〜19:56
6/17放送 『 常識破りの球団改革 ~密着・DeNAベイスターズ~ 』

 なお録画が無理な方には18日(午前)1:00から再放送があります。




posted by omune at 23:12| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | 更新情報をチェックする