2017年06月12日

鉢植近況 ランタナ開花、サルスベリにも蕾、我が家の花盛りはもうすぐです (20170606)

 この鉢植え近況は予約投稿です。タイトルの日付は記事執筆時のものになっております。


 先日、蕾を持ち始めた旨、記事にさせていただいたランタナですが、6月になっていよいよ開花が始まりました。


ランタナ01.jpg ランタナ02.jpg

 ランタナは(今さらですが)小さな花が半球(ドーム状)の塊となって咲いていきます。一花群の直径は親指と人差し指で作った輪っか程でしょうか。故に単体では迫力不足なのですが、こうしていくつもの花群が一斉に咲き揃うとその印象は一変します。また、開花時は黄色、散る直前は赤と徐々に色が変化していきますので、見ていて飽きる事がありません。

 問題はこの賑やかさが続くかなのですが、今のところ以下画像の様に次々と蕾が伸びてきつつありますので期待をもって良さそうです。

ランタナ03.jpg

 ここまでの花、蕾の数は明らかに昨年よりも多くなっています。今年は意図的に肥料のリン成分を増やしているのですが、その影響もあるんですかね。それに加え、春先に行ったこれまでにない強剪定による刺激も良かったのかもしれません。


 一方、昨年に比べて開花が遅れているサルスベリですが、ここに来て一気に蕾が膨らみ始めました。

サルスベリ01.jpg  サルスベリ02.jpg

 昨年、蕾を確認したのは5月9日でしたので、そこから一箇月送れという事になりますね。ただ、教科書によるサルスベリの開花期は7月から10月ですので、これでも決して遅いという事はありません。

 さて、この蕾が実際に開花するのはいつ頃になります事か。梅雨入りと共に日照の減少が予想されますので、あと一週間くらいでしょうか。

 いずれにせよ、ここまでくれば開花に至るのは間違いないでしょう。昨年と比較しての開花遅れに少々心配しておりましたが、いやあ良かった良かった。


 他に先日書かせていただいたマリーゴールドや、ニューギニア・インパチェンスも好調ですので、もう少しすると様々な花々が満開となり、目を楽しませてくれそうな状況となってきました。ただ、そんななか一株だけどうも調子が上がらない花木があるのです。『鉢植近況』をいつもお読みいただいている方にはすぐお分かりかと思うのですが、そのあたりはまた近いうちに書かせていただこうと思っております。




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2017年05月29日

鉢植近況 強剪定後2か月でランタナが蕾を持つ (20170524)

 この記事は5月24日に作成したものの予約投稿です。そのため、タイトルは作成日のものになっています。

 3度目の越冬を終えたランタナですが、乱れてしまっていた枝ぶりを整えるため強剪定を行ったのは3月29日でした。作業終了時の姿がこちらです――

ランタナ植替後.jpg

過去記事 『 ランタナの植え替え、強剪定 』(20170328)

 その後、2週間も経つと根元で複数の新芽が膨らみ始め、さらにそこからの2週間で成長の勢いはどんどん増していきました。このあたりはさすが強靭なランタナというところです。

過去記事 『 強選定したランタナが多くの新芽を膨らます 』(20170412)

過去記事 『 ランタナの新枝は順調に伸長中 』(20170426)

 しかしですね、さすがに主力となっていた枝をほとんど落としたためか、例年ならほぼ一年中先続ける花はとんとご無沙汰になってしまいました。枝葉の勢いは日に日に増していく反面、期待している蕾がなかなか現れてくれなかったのですが、それがようやくここ数日であちこちから伸び、膨らんできてくれました。

ランタナ02.jpg


 こちらは剪定時に残した古い枝の蕾――

ランタナ03.jpg


 そしてこちらは、剪定の結果として根元から伸びてきた若枝が付けた蕾です。

ランタナ04.jpg

 蕾の数は株全体で10個程でしょうか。その全てがほぼ同じ大きさであり、うまくすると一気に同時開花してくれるのではないかと楽しみにしております。

 以前の記事にも書かせていただきました通り、剪定で残した枝については新しい枝に勢いがつき次第、落としてしまうつもりでした。全てを新しい枝にする事で樹形を整え、成長の勢いもさらに増してもらおうという事で、そのプラン自体は現在も捨てたわけではありません。

 しかし(古い枝も含めて)これだけ多くの蕾を持ってくれているのを見ていると、なんだかそれも勿体ない気がします。これらが一気に開いた様をちょっと見てみたいじゃないですか(苦笑)

 結局のところそんな誘惑に負けて(心が弱いので(笑))追加作業についてはもう少しだけ待ってみる事にしました。やろうと思えばいつでも行う事が出来ますからね。開花のタイミングもそのうちずれていくでしょうし、見応えのある(かどうかは分かりませんが)数の蕾を新しい枝達が持つようになってくれてからでも遅くないでしょう。


 という事で、今日はランタナの近況についての更新でした。今さらですがランタナというのは実に丈夫で私の様など素人、しかも無茶をする人間が育ててもこうしてしっかりと応えてくれます

 いつも書かせていただきます通り一般的には一年草の扱いを受けておりますが、越冬も簡単にできますし(関東基準です)何年も育てているとどんどん愛着がわいてきます。気を付けるべきは日照と夏の水切れ、冬の根腐れくらいではないでしょうか。お薦めできる花木だと思います。




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2017年05月15日

鉢植近況 今年は一年草の花鉢を増強 (20170515)

 このところの気温上昇と日照により、我が家の花鉢たちにも段々と開花の気配が漂ってまいりました。

 あくまでも個人的好みによるものなのですが私は花ものについても基本的には越冬ができる種類、花木をメインに育てております。せっかく我が家に迎え入れた株ですからできる事なら長く付き合いたいとまあそんなところなのですが、今年は「もう少し種類が欲しい」との家族要望を受け一年草の花を二鉢増強する事にしました。

 うーん、本当は花木でも良かったんですけどね。ただ冬季の管理を考えるとあまり鉢数を増やし過ぎるのも考えものですから。という事で(秋までの付き合いとなりますが)今回の新顔をご紹介します。

 一鉢目はこちら――

マリーゴールド01.jpg  マリーゴールド02.jpg

 マリーゴールドですね。かなり前になりますが実家の庭に植えた事があり、その時は初夏から秋まで実に見事な大きさと数えきれないほどの花を咲かせ続けてくれました。そんな成功体験(?)もあって、今回購入に至った次第です。

 事前にネットで調べてみたところ、マリーゴールドには大型になるアフリカン種とフレンチ種があるとの事。うーん、以前(上述の通り、かなり以前になりますが)はそのあたりを全く意識していませんでした。

 まあ、もっとも異なるのは大きさの部分になるらしく(アフリカン種はかなり丈が大きくなるそうで、今回は鉢植えになりますので候補から外しました)その他の性質に大きな違いはないようですから、それほど気にしなくても大丈夫だろうと楽観視しております。

 いずれにしても以前の露地植えの時の様に、秋まで賑やかに部屋を彩って欲しいところです。今のところ次から次に蕾を出してきておりますので、うまくすれば期待に応えてくれるでしょう。



 もう一鉢はこちらです――

インパチェンス01.jpg  インパチェンス02.jpg

 こちらは育成初体験。ニューギニア・インパチェンスという名前にはなじみがなかったのですが、調べてみるとホウセンカと同種の様ですね。とにかく花数が多く、店頭でもその華やかさで非常に目立っておりました。

 ニューギニア・インパチェンスはあまり強烈な日差し、高気温は苦手との事で、真夏における管理はマリーゴールドよりもいくらか厄介かもしれません。

 理想は午前中だけ直射日光となり午後は半日陰になるような場所らしいですが、我が家は部屋の向きの関係でそういう環境が実現できないんですよ。なので、様子を見ながら(場合によっては)レースカーテン越しの窓際で管理しようかと考えております。実行は梅雨明け以降というところでしょうか。


 なお、一部サイトによりますとニューギニア・インパチェンスは環境が良ければ(低温に弱いという事ですね)越冬する可能性もあるとか?

 実際、もう何年も花を咲かせ続けてくれているランタナも一般的には一年草扱いなんですよね。その強靭性は尋常ではなくやってみれば楽々と冬越しをしてしまいますが、おそらくインパチェンスについてはそうはいかないでしょう(ランタナがそれだけ頑丈だという意味です)

 ただ、そう知ってしまうと、うずうずしてくるのもまた事実。花を存分に楽しませてもらった晩秋、その気になればぜひ越冬に挑戦してみたいと思っています。




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2017年04月26日

鉢植近況 ランタナの新枝は順調に伸長中 (20170426)

 3月下旬に強剪定を行ったランタナですが、春本番となるにつれて成長度合いに拍車がかかってまいりました。

過去記事 『 鉢植近況 ランタナの植え替え、強剪定 』(20170328)

過去記事 『 強選定したランタナが多くの新芽を膨らます 』(20170412)

 剪定を行った3月末の時点で根元付近には既に新しい枝が伸長し始めていたわけですが、その後約2週間でその周囲にたくさんの新芽が膨らみ始めました。下の写真は1枚目が3月27日の剪定作業時のもの、2枚目が4月11日のものです。

ランタナ170327.jpg  ランタナ170411.jpg


 そして、それからまた2週間が経過した今日現在(4月25日)の状況をご覧ください。

ランタナ170424A.jpg  ランタナ170424B.jpg

 あの小さかった芽が、わずか10日余りでここまで大きくなりました。古い枝を一度ばっさりと整理し、また根元から葉をたくさんつけた枝を伸ばしなおすという目的達成に向け、一歩前進できた感じです。

 後はこの新しい枝たちが順調に伸びていってくれ、花をつけてくれるのを待つばかり。そうなった時点で一本だけ残してある古い枝も落としてしまうつもりです。どうでしょう、夏ごろにはなんとか実現できそうですかね。

 ランタナに限らず、観葉植物も含めた他の株達もそうなのですが、剪定した後、この時期に次々と展開していく若葉は、色も艶も一年でもっとも美しく感じますね。この何とも言えない鮮やかな緑色を見ていると癒されますし、エネルギーを分けてもらえる気がします。




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2017年04月24日

鉢植近況 『コーヒーの木』と『ハイビスカス』の植え替え、剪定 (20170328)

 鉢植えの近況報告、今回はコーヒーの木とハイビスカスの植え替え、剪定についてです。なお、作業自体は3月末に行っており、これはその時の記録となります(記事タイトルの日付が3月となっているのはそのためです)

 まずはコーヒーの木から――

 鉢植えを育て始めた初期に買ってきたコーヒーの木ですが、当時はこんなに小さな、弱々しい株でした。

コーヒーの木20110723.jpg

 それからの経緯は以下のリンク記事をどうぞ。なお、右上の検索窓から『コーヒーの木』で検索していただくと、記事一覧が表示されます。

過去記事 『 "コーヒーの木"ここまでのまとめ 』(20140306)

 で、それから5年半が経過した3月末の時点で、こんなに大きくなりました。

コーヒー01.jpg

 写真ですとそうは感じられないのですが、9号鉢に植わったその丈、ボリュームは我が家最大の株となっています。先日、植え替え記事をアップさせていただいたガジュマル大株(当社比)は7号鉢で、イメージとしてはその倍という感じでしょうか。

 ちなみに7号鉢から9号鉢にサイズアップしたのは一昨年の春。昨年は(かなり土量が増えたので)植え替えを行いませんでした。それもあって根鉢はカチカチ。細かい根で土が見えないくらいの状態になっておりました。

コーヒー02.jpg

 これが本当に硬くて、ほぐすのに一苦労。細かい根がびっしりというのは手強いものですねえ。ガジュマルの様な太くて硬い根の方がかえって作業がしやすいかも(汗だく)

 かなり強引に作業を進めた事もあって、土と一緒にかなりの根が落ちて(切れて)しまいましたので、そこからの根落としは控えめにしておきました。
 
 先述させていただきました通り、昨年まででかなり丈、幅ともに大きくなったコーヒーの木ですが、このまま伸ばしていたら切りがありません。また、マンションという住環境を考えてるとどうしても一株の大きさには限界があります。

 なので、どこかで強剪定をしなくてはいけないのですが、この株の場合、これ以上幹が太くなるといざ切り詰めようとしても簡単にはいかなくなるでしょう。なので「やるなら今」という事で、小型のこぎりを持ち出してかなり思い切った枝落としを行いました。その後の姿がこちらです。

コーヒー03.jpg

 どうでしょう? いくぶんすっきりはしたでしょうか? 本当はもっと思い切っていきたいのですが、コーヒーの木は枝の元の方にある葉、つまりは古い葉が段々と落ちて行き、美しい、新しい葉は枝先に集中する傾向がある様です。なので、あんまりやり過ぎるとまるで枯れ木の様になってしまうのではないか? そんな怖さもあって、今回はここまでにしておきました。

 コーヒーの木は昨年、開花に至り、その後3つほど結実しました。さてさて、今年はどうなりますかね。かなりの枝を落としてしまいましたので、開花自体少し難しいかなとも思うのですが、それでも淡い期待と共に見守っていきたいと思っています。



 続いては、2015年春に我が家にやって来た二代目ハイビスカスについてです。

 昨年は夏前にかなりの数の花を咲かせてくれたのですが、8月に突然の落葉。以来、調子を取り戻せないまま越冬となりました。なんとか無事に春を迎えた姿がこちらです。

ハイビスカス01.jpg

 ハイビスカスについては越冬前にかなりの枝を落としてありましたので、今回の植え替えでの剪定は控えめにいたしました。突出した枝先を落としたくらいですね。根鉢についてはいつもの通りに古そうな根を1/3ほど落とし、同サイズの鉢に植え戻しました。作業終了後の姿はこちらです。

ハイビスカス02.jpg  ハイビスカス03.jpg


 不思議なのはですねえ、葉っぱの形が以前と全然違うんですよ。下の購入当初の写真と比べると一目瞭然です。

ハイビスカス20150511.jpg

 いや、本当にどうしてなのか? 「病気か障害かなあ」とネットを検索してみたのですが、それによればハイビスカスについては「同じ株でもよく変異を起こす」そうで、どうやら心配はなさそうです。良かった良かった。ただ、昨夏からの不調期の影響の可能性もあるわけで、そうだとすると今年の開花はあまり期待できないかもしれません。が、まあ望みは捨てず、鮮やかな花を咲かせてくれるのを待ちたいと思います。


 

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2017年04月17日

鉢植近況 強選定したランタナが多くの新芽を膨らます (20170412)

 先日、越冬後の植え替え、剪定について書かせていただいたランタナですが、そろそろ成長を再開してくれたようです。

過去故事 『 ランタナの植え替え、強剪定 』(20170328)

 なお、この記事は時間がある時に書いておいたものをアップしております。写真は4/10に撮影したもので、そのため記事タイトルもその日付となっています。

 ランタナもこれで3度目の越冬を終え、木化した枝が多くなってきました。下手くそな剪定(私の、ですね)を繰り返したせいで樹形が乱れてきたこともあり、今年は思い切って枝を落とし、新たな枝の伸長を期待する事にした次第。これについては上記リンク先の過去記事をご覧ください。

 そんなわけでほとんど丸坊主に近い状態まで枝を切り戻してから約に2週間が経ちました。

ランタナ01.jpg

 遠目から見ると大きな変化は感じられませんが、残した枝2本の先端には既に複数の芽が伸び始めています。

ランタナ02.jpg  ランタナ03.jpg

 そして根元から伸びていた小さな芽も、かなりの勢いで葉を増やしはじめました。

ランタナ04.jpg

 嬉しい誤算になりそうなのは、木化しかなりの太さとなっている根元でも黄緑色の点が膨らみつつある事です。

 上の過去記事でも書かせていただきましたが、元々根元から伸びはじめている枝が順調に育ってくれるようなら、上方に残した枝2本はそのうちに落としてしまうつもりでした。ですから、根元からの枝が増えてくれるのは大歓迎です。うまくすれば夏頃には根元からの枝のみの姿にまとめられるかもしれないと期待しております。

 


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鉢植近況 実生ガジュマル3株の植え替え、剪定 (20170417)

 鉢植えの近況、今日は実生ガジュマル3株の植え替え、剪定についてです。これまでの経緯についてはブログ内検索窓から『実生』で探していただくと沢山出てくると思います。なお、この記事は予約投稿であり、実際の作業は3月末に行っています。

 この実生ガジュマルは大株(当社比)のガジュマルがやってきてから1年、2013年の4月末に種まきを行いました。もうすぐ丸4年が経過する事になりますね。因みにその当時の過去記事はこちらです。

過去記事 『 ガジュマル種まき 』(20130426)

 ご存知の方も多いと思いますが、ガジュマルの種子はそれはそれは小さいです(果実が、ではありません)小指の先どころか、小さな黒子くらいでしょうか。今の姿からは本当に想像もつかないほどです。という事で一株目の現況がこちら――

ガジュマル1_00.jpg  ガジュマル1_01.jpg

 この株はどういうわけか少し前に葉に次々と模様が入ったのですが、その後残念ながらかなり落ち着いてしまいました。それでも2枚目の写真の様に、模様入りの葉は現在でも残っています。

過去記事 『 実生ガジュマルの葉に模様が現れる 』(20151230)

 ここからの手順はいつもの通りです。鉢からすぽっと抜いて根鉢を崩し、伸びすぎた根を1/3ほど切り落としてそれに見合う量の枝葉を落とします。本当は根鉢は崩しすぎない方が良いのでしょうが、実生ガジュマルの場合はやはり土中で根や幹がどうなっているのか知りたくなってしまいます。で、やり過ぎなのは承知のうえで土を落としてみた写真がこちらです。

ガジュマル1_02.jpg

 途中で色が変わっているのが土面位置です。右下方に延びている太い幹(根?)が今後どうなっていくのか、ですね。どんどん太くなっていってくれると楽しくなりそうですが、これまでの経緯を考えるとそれを地上部に露出させるのはまだまだ先になりそうです。

 そして、植え替え終了後の姿です。

ガジュマル1_03.jpg  ガジュマル1_04.jpg

 例によって時間経過による土面沈下を見越し、ウォータースペースは極力小さくしてあります。



 続いて二株目です。植え替え前と根鉢を崩した画像がこちらです。

ガジュマル2_01.jpg  ガジュマル2_02.jpg

 一株目の様に太い幹(根?)はありませんが、代わりに細めの根が細かく分岐しています。これでそれぞれが一株目の太さと同じくらいになってくれれば万々歳ですけれど、そうなるにしても一株目よりさらに先の話になるでしょう。それよりは(まだ2本ですが)気根の生長に期待する方が良いかもしれません。

 作業終了後はこんな感じになりました。

ガジュマル2_03.jpg  ガジュマル2_04.jpg



 トリとなる三株目、こちらが作業前です。

ガジュマル3_01.jpg

 丈や葉はこの株が最も大きいです。で、根鉢を崩した画像がこちら――

ガジュマル3_02.jpg

 この株はおそらく(もはやどれがどれやら分からなくなっていますが)初の越冬時に地中でぽきりと(原因不明)折れてしまった株と思われます。

過去記事 『 ガジュマル(折れた件を取り上げた記事) 』(20140111)

太く地中に潜っている幹があるところで(それこそ折れたように)すぱっと途切れているのは、その名残でしょう。そうなると、あの事故(?)は結構響いてしまってますねえ。こちらも気根に期待するか、あるいはある程度太くなったら太い部分をぎりぎりまで地上に露出させて、そこから伸びているもじゃもじゃの根を楽しむか、そんなところが目標になるでしょうか。

 ガジュマル3_03.jpg  ガジュマル3_04.jpg

 こちらが植え替え後の姿です。ちなみにこの三株はすべて(植え替え前後とも)6号相当の鉢に植えています。ただ来年、あるいは再来年あたりには7号へのサイズアップをした方が良いかもしれないですね。今年の根鉢は、崩すのにかなり手こずりましたから。




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