2016年06月14日

鉢植近況 コーヒーの木とペペロミアの近況 (20160613)

 今日はベイスターズの試合がありませんので、例によって鉢植えの近況を書かせていただきます。アクセス数の激減が怖いです(笑)

 今回取り上げさせていただくのは、久しぶりの登場となるコーヒーの木です。もっとも最近の記事はこちらになります。

過去記事 『 室内管理の我が家でも植物たちに暖冬の影響が(?) 』(20160111)

 暖冬の影響か、例年みられる古い葉の落ちも見られず、順調に冬越ししているという内容です。コーヒーの木については昨秋、恥ずかしながら水切れを起こさせてしまい、そのダメージが越冬に影響するのではないかと心配していましたが、暖冬に救われたか大きな問題が起こりませんでした。

過去記事 『 大宗やらかす。被害者はコーヒーの木の模様 』(20151014)

 という事で順調に春を迎えたコーヒーの木ですが、今年は恒例の根詰め、剪定を一切行いませんでした。水切れのダメージを考慮してという事もありますし、昨春に鉢をサイズアップしたので今年はまだ根詰まりの心配はないだろうとの判断もありました。なおここだけの話(いや、他で話す事はない内容ですが)鉢がこの大きさになると、土替え、剪定も一仕事となるという面倒くささもありました(恥)

 という事で前置きが長くなりましたが、現在の姿がこちらです。

コーヒー01.jpg  コーヒー02.jpg

 という事で、なんだかもこもこです。こうしてあらためて写真を見ると、もう少し枝葉を整理して風通しを良くした方が良さそうな気もしますね。うーん、もう少し様子を見てあまりに暑苦しそうなら、ちょっと手を入れてみましょうか。

 なお、新葉については今年もコーヒーの木らしい、てかてかした綺麗な若葉がたくさん出てきています。ただ、昨年は見られた蕾(開花には至りませんでした)が今年は全く現れませんでした。あ、ひょっとするとこのあたりに水切れの影響が出ているのかもしれないですね。


 もう一つご紹介させていただくのは我が家の観葉植物の中でも古参となるペペロミアです。

 一昨年の春、植え替えの失敗により(?)全滅危機となったペペロミアですが、だいたい一年をかけて以下のリンク記事のレベルまで復活していきました。

過去記事 『 ペペロミアかなり復活 』(20150608)

 それからさらに一年が経過したわけですが、現在の姿はこの様な感じです。

ペペロミア01.jpg  ペペロミア02.jpg

 過去記事と比較していただくとお分かりいただけると存じますが、こちらも今年は植え替え、根詰めは行っていません。もう一年様子を見て、うまく完全復活となりましたら来春に鉢のサイズアップを行うつもりです。

 昨年の姿とあまり大きく変わっていないようにも見えますが、よくよく比べてみると葉の大きさは一回り大きくなりつつありますし、その艶もペペロミア本来のものに近づいてきました。猛暑と予想されている今夏をうまく乗り切れば(どうも教科書の通りペペロミアは根腐れしやすい様です)来年には白く美しい葉脈(?)を現させてくれるのではないでしょうか。

 なお同じく観葉グループのガジュマルも大株(当社比)実生三株についてですが、実生の一株に葉の縮れが発言しているほかは概ね順調に生長を続けています(ただ大株の剪定はしくじったかも。あまり思ったような姿になってくれていません)そのあたりはまた改めて記事にさせていただくつもりです。




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2016年06月06日

鉢植近況 早くも満開の花木あり、不本意にも枯れそうな花木あり (20160606)

 関東地方もいよいよ梅雨入りとなりました。って、昨日も午後は快晴だった様ですし(聞いた話)今日も昼くらいからずっと薄日が差しています。

 さて、今日はそんな6月頭における花木たちの様子を書かせていただきます。まずは我が家的花木リーダー、ランタナについて――

ランタナ01.jpg  ランタナ02.jpg

 この様に早くも満開状態となっています。我が家にやって来たのは14年の9月ですから、二度目の梅雨を迎えたという事になりますね。

 越冬にしろ、気温や日照時間の変化にしろ、我が家の環境に慣れてくれたのかもしれません。昨年と比較すると、明らかに調子が良さそうです。まだ小さな蕾も非常に多く出てきており、これから秋まで数えきれないほどの花を咲かせ続けてくれるでしょう。

 なお、枝葉についても相当の伸長、分岐が予想されますので、あまりに密集、あるいは不格好になってしなう様でしたら適宜、剪定を行っていくつもりです。


 続いてサルスベリ(百日紅)について。こちらは昨年5月に購入、我が家において初めての越冬を終えた後という事になります。昨年、蕾を確認したのは6月末でしたが、今年はそれより一箇月弱早い段階で、準満開の状態になりました。

百日紅01.jpg  百日紅02.jpg

 こちらも次から次に蕾を出してきてくれており、うまくすれば秋までこの状態を保ち続けてくれるでしょう。ちなみに昨年の開花は7月頭、花が全てなくなったのが9月終わり頃でしたから百日紅の名の通り、その開花期はほぼ三か月間でした。今年はそれが四か月間に延びるのか、それとも開花が早まった分終わりも早くなって、しっかりと『百日紅』の名を守るのか、さてさてどうなりますか。


 最後はハイビスカスについてです――。こちらも初めての越冬後という事になりますね。

ハイビスカス01.jpg  ハイビスカス02.jpg

 2枚目の写真をご覧いただくと分かるのですが、今年初めての蕾が伸び始めました。が、他の枝にはまだ蕾が見えず、この蕾の伸びも今のところは遅々としています。

 昨年の6月、購入したばかりの記事を見ると、この時期には既にたくさんの蕾を膨らませ始めていたのが分かりますので、それを考えると越冬、春先の剪定、根詰めのダメージから未だ回復しきれていないと推測されます。

 もう少し時間が経ってみないと分かりませんが、今年ダメな様でしたらちょっと栽培方法、土の配合など、来年は再検討した方が良いかもしれないですね。


 なお、今回は掲載しませんが、ノボタンについても剪定、植え替え後、調子が落ち、未だちいさな芽を展開しつつある段階に留まっています。ノボタンは昨年もやはり不調で伸長が遅れ、開花はなんと12月中旬でした。正直、今年は昨年の同時期以上に調子が悪いですね。ひょっとするとこのまま枯れてしまう事も考えられます。なんとか立ち直って、また(少なくても良いですから)花を見せてくれると良いのですが――




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2016年05月23日

鉢植近況 ガジュマル四株の近況 (20160523)

 大きなものが5年目、実生三株が4年目を迎えたガジュマル達の近況です。

 ランタナ同様、こちらも三月中旬に一気に剪定を行いました。その時の過去記事はこちらです。

過去記事 『 ガジュマル(大)と百日紅の植え替え、剪定 』(20160315)

過去記事 『 実生ガジュマルの植え替え その1 』(20160318)

過去記事 『 実生ガジュマルの植え替え その2 』(20160318)

 二か月強が経ちましたが、四株とも現在のところ順調な生長を続けています。

大01.jpg  大02.jpg  大03.jpg

大04.jpg

 こちらは大株(当社比)です。このところの安定した天候と気温上昇で、若葉の数が一気に増えました。毎年思う事ですがガジュマルに限らず、この時期に植物たちが見せてくれる若葉の色、その鮮やかさは本当に美しいという他ありません。


 一方、こちらは昨年暮れから一部の葉に斑が入り始めた実生株です。

斑01.jpg

 やはり順調に生長を始めています。なお、葉の模様の方は春になってますます濃くなりつつあります。

斑02.jpg  斑03.jpg

 なお、斑が入るのは上方の枝、数本に限られており、その枝に関しては(現在のところ)新葉においても同様であることを確認しています(ただし、新葉のうちは模様はかなり薄く、大きく育っていくにしたがって濃くなっていくみたいです)

 一方、下画像の様に他の枝葉についてはまったく通常と変わらない新葉を出してきています。

斑04.jpg

 このあたりが不思議なところですね。「なぜ一部の枝にのみ斑が入るようになったのか?」「この斑はこの先ずっと入り続けるのか?」「一部にのみ斑が入る理由、原因はなんなのか?」こういった疑問の答えは、未だ見つかっておりません。

 たとえば記事中では「斑」と書いているこの模様ですが、もしかしたら病気やウイルスの影響と言った事も考えられると思いませんか? と言っても、他の株に伝染していかないところを見ると、ウイルスや伝染性の病気の可能性は低そうですが。

 また、同じ果実から取れた種から育てた他の二株にこうした状況が発生していない事も不思議と言えば不思議です。

 いずれにせよなかなか興味深いので、この株の今後の成長を楽しみにしています。また、この株は根の方もなかなか魅力的に枝分かれしてきており、そちらについても期待が持てそうです。

 それと、もう少し斑の入った葉、枝が増えてきましたら、その挿し芽、挿し木もやってみようかと思っています。うまくすると、斑入りの株をどんどん増やしていけるかもしれないと。って、そんなに増やしても世話が焼ききれないですけれど。でもそう躊躇いつつも、結局は興味に負けてしまいそうな気がしています(汗)

 なお、他の実生株(二鉢)の現況はこちらです。

実01.jpg  実02.jpg

 育ち方に個性はありますが、いずれも冬越し、剪定、根詰めのダメージをものともしていません。今年の秋には、より雰囲気の増した姿となってくれていると良いのですが――




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鉢植近況 ランタナが本格的開花を開始 (20160523)

 早めの剪定、植え替え(根詰め)から二か月強となったランタナですが、いよいよ本格的な開花が始まりました。なお、これまでの経過は以下の過去記事をご覧ください。

過去記事 『 ランタナとシコンノボタンの植え替え、剪定 』(20160315)

過去記事 『 植え替え、剪定からひと月半後のランタナ、シコンノボタン 』(20160502)

 ランタナは(我が家のものだけかは分かりません)まず横に横に枝を伸ばし、そこから上方へ枝分かれしていきますので、私の様な素人が調整してもなかなか姿形を美しくする事が出来ません。

 そこで今年は強めの剪定を施して、一度枝葉を整える事を目指しました。ついでに言えば現在最も高い部分まで伸びている枝も、そのうちに落としてしまうつもりです。

 また、それに合わせて根の方もかなり詰めましたので、さしものランタナもしばらくは開花が途絶え、すかすかとなった枝葉も相まって暫くは少し寂しい感じになっておりました。しかし、ここひと月ほどで一気に新しい枝や葉が伸び、それに伴って一気に開花が始まりました。

ランタナ01.jpg  ランタナ02.jpg

 これは最初に開花した花房(?)で、既に赤色が入りつつあります。そこから考えると寿命はあと数日ですかね。しかし、後に続く蕾があちこちから出てきており、おそらくはこれから冬まで、絶え間なく花を咲かせ続けていってくれる事でしょう。

ランタナ03.jpg  ランタナ04.jpg

 いつも書かせていただく事ですが、ランタナは剪定にも蕾にも強く(姿形を整えにくいのを除けば)非常に育てやすい花木だと思います。また『花木』ですから室内であれば容易に越冬し、何年も育て続けることができます。

 実は私にとってこの部分は結構大きな要素でして、やはりどうせ育てるなら一年で枯れてしまうものよりも、翌年もまたその翌年もとできるだけ長く付き合っていきたいと思うのですね。

 ランタナは売値も安く、越冬の手間を考えるなら毎年買い替えた方が楽でしょうし、姿形も美しいまま楽しめるのは事実です。けれど、こうして3年目くらいになってくると幹はすっかり『木』のそれとなってきますし、長く育っている雰囲気を纏いはじめるように思います。冬、寒さに沈黙していた木々(観葉植物含む)が春になって一気に成長し始め、若葉や花を纏っていく様を見ていると、やはり心に響くものがあるんですよね。




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2016年05月09日

鉢植近況 サルスベリに早くも蕾が (20160509)

 今日の鉢植近況はサルスベリについてです。落葉期に当年枝(昨年伸びた枝)大歳、3月半ばに植え替え及び根詰めを行いましたが、それから二か月弱、至って順調な生長が続いています。

サルスベリ01.jpg

 現在の姿はこんな感じですが、今年は今のところ上方よりも横への広がりが目立っています。葉の部分だけを写してみます。

サルスベリ02.jpg

 お気づきになる方もいらっしゃると思うのですが、こんな時期にもかかわらず既に蕾が見え始めています。

サルスベリ04.jpg  サルスベリ03.jpg

 枝先にある丸いものがそれですね。

 ちなみにこの鉢が(5月半ばでした)我が家にやって来た昨年、初めて蕾を確認したのは6月27日でした。

過去記事 『 百日紅の開花が間近か 』(20150706)

 環境にも慣れた二年目はこの時点でスタンバイオッケーという事かもしれないですが、明日から暫くは天気も悪いようですし、この蕾がこのまま開花に至るのかはまだ分かりません。また、開花が早くなれば終わりもまた早いのか(秋早々に開花終了、とか)それとも単純に開花期自体が長くなるのか、そのあたりにも興味があります。

 


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2016年05月02日

鉢植近況 植え替え、剪定からひと月半後のランタナ、シコンノボタン (20160502)

 3月15日にランタナ、シコンノボタンの植え替え、根詰め、剪定を行った旨、書かせていただきました。

過去記事 『 ランタナとシコンノボタンの植え替え、剪定 』 (20160315)

 それから約ひと月半が経ちましたが現在、回復程度に大きな差が付き、非常に対照的な姿となっています。まずはランタナの方ですが――

ランタナ01.jpg

 こんな感じになっています。剪定直後と比較してあまり枝葉が広がっていない印象を持たれるかもしれませんが、これはその後にも段階的に枝を二本落としているからで、生育そのものは至って順調です。次の写真、剪定せずに残している枝葉の様子をご覧いただくと、それがお分かりいただけると思います。

ランタナ02.jpg

 さすが春と言いますか、葉の色も鮮やかになりましたし、大きさも徐々に増しつつあります。ちなみに写真では分かりにくいですが(ちょっとピンボケですね、すみません)上方の枝は先端に小さな蕾を持っており、そろそろ剪定以来、久しぶりの花が見られそうな状況になりつつあります。

ランタナ03.jpg

 こちらは剪定後に根元付近から伸長してきた新枝達です。手前に二本、奥に一本あるのですが、そのいずれの枝もここに来て伸長速度が一気に増してまいりました。

 以前、某教科書で読んだランタナの性質として『剪定、刈り込みに非常に強い』というものがありましたが、我が家のランタナのこうした逞しさからもそれは間違いない様です。

 ランタナは(これから先の)生長期になると枝をどんどん伸ばし、どんどん枝分かれしていきますので、今年はなんとかその姿を整えつつ育てていきたいと考えています。なので、三枚目の写真にある新枝達がある程度伸びたところで、現在残っている古枝は順次落としていくつもりです。

 さて一方で剪定以来、一向に調子が上がらないのがノボタンです。

ノボタン01.jpg

 いかがでしょうか? 上記リンク記事にある剪定時の写真と比較すると、回復しているどころか逆に葉数が減ってしまっているのがお分かりいただけると思います。

 しかしですね、その枝を観察してみると小さな小さな芽が生まれつつはあるんです。

ノボタン02.jpg  ノボタン03.jpg

 ただし、これが出てきたのは(記憶が定かではありませんが)剪定の二週間後くらい。なので、それ以降、ほとんど大きくなっていない事になります。

 サイト内検索窓から『ノボタン』で記事抽出し、遡っていただくと分かるのですが、シコンノボタンは昨年も剪定後に調子を崩し、初めての花を咲かせてみせたのがなんと12月中旬でした。もはや狂い咲きと言っても良い状況です。

 まだどうなるかは分かりませんが、もし今年も同じ状況になる様でしたら、今冬からの管理方法を変更する必要があるでしょう。

 もしかするとあれですね、シコンノボタンはランタナとは逆に、剪定や植え替えを嫌う性質があるのかもしれません。そうだとすると、来年は(根詰まりの状態にならない限り)植え替えをせず、回復までの時間を稼ぐために剪定は晩秋に行ってしまう方が良いのかも?

 まあしかし、今じたばたしても仕方がないでしょう。根の痛みに弱い可能性を考えると、再度の植え替えも躊躇われますし。という事で、少しでも早い回復を祈りつつ、しばらく様子を見てみようと考えております。




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2016年04月15日

鉢植近況 制定後のガジュマル(大)の状況 (20160415)

 3月15日の記事で今春の植え替え、剪定のご報告をさせていただいた大株(当社比)ガジュマルですが、それから一箇月が経って新葉の展開に勢いが出てきました。

過去記事 『 ガジュマル(大)と百日紅の植え替え、剪定 』(20160315)

 現在の姿はこんな感じです。

ガジュマル01.jpg

 リンク記事中の剪定直前、直後の写真と見比べますと、当然ながらまだ全然ボリュームは回復していません。しかしそれでも、若葉独特の鮮やかな黄緑が点在しているのがお分かりいただけると思います。近づいて撮影すると――

ガジュマル02.jpg  ガジュマル03.jpg

 こんな感じですね。鮮やかな色彩を持った新葉をこれほどたくさん見る事が出来るのも春、そして剪定後ならではと思います。また、その勢いが日に日に増している事から、植え替え、剪定のダメージを今年も無事に乗り越えられてくれたと判断して良さそうです。

 という事で大株(当社比)ガジュマルの今後の生長が楽しみです。無論、花ではありませんが、先日の記事に書かせていただいた気根、あるいは幹がどれくらいたくましくなっていってくれるか、期待して見守りたいと思います。

 ちなみに他の実生ガジュマル達も今のところ、問題なく新芽を出し始めてくれています。そちらの方も近日中にご報告させていただくつもりです。




posted by omune at 21:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物、植物 | 更新情報をチェックする