2013年02月21日

『 遠い夏のゴッホ 』観てきました

 先日書かせていただいた通り、今日は赤坂ACTシアターに行ってまいりました。松山ケンイチ主演の『 遠い夏のゴッホ 』観劇のためです。

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 久しぶりの劇場でしたが、やはり楽しいですね。生の役者さんがすぐそこにある舞台で演じてくれる劇には、映像ものとは違う大きな魅力がある事を再実感いたしました。

 恋人との約束を守るために自らの宿命を、越えるに越えられぬ壁を突破しようとする主人公の物語。あくまでも個人的感想ですが、実に西田シャトナー氏らしい物語だったように思います。ただ、クライマックスからラストはどちらかというと無難な印象で、若干の物足りなさがあったかも。

 それと久しぶりに保村大和氏の演技を見てピスタチオを観ていた頃を思い出し、またやはりこの役者さん好きだなあと強く感じました。ああ、中央郵便局が懐かしい……。

 このところ気分的にネガティブになっていたのですが(いや、元々明るくはないのだけれど)、たった数時間の観劇でかなりすっきりしました。観劇に限らず、こうしたインプットというのはやはり大切だと感じます。あと、貧乏人の戯言なのは重々承知なのですが、演劇はやはりチケット価格がなあ……。

 最後にもう一つ、今日は観客の男女比がかなり極端でした。男性1:女性9くらいの割合だったのではないでしょうか。これはあれでしょうか、やはりケンイチパワーなのでしょうかね。


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2012年05月19日

上野、ガラスケースの動物たち10

 先日、仕事で上野にまいりましたので、数週間ぶりに歩行者用デッキに立ち寄ってみました。勿論、東京藝術大学デザイン科の学生様による動物オブジェを覗きに行ったのです。そうしましたら既に展示が入れ替わっておりましたので、短い時間ではありましたが足を止め楽しく鑑賞させていただきました。

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 亀ですね。甲羅の表面を覆っているのは綺麗なガラス玉です。ビー玉っぽいですが今回は作者様の紹介パネルがなく詳しくは分かりませんでした。亀もこれくらい大きくなると迫力がありますね。足を見ると陸ガメの様ですから、ゾウガメですかね? だとしたら大きさ的にもリアルです。

 話は変わりますが、子どもの頃は亀も飼っておりました。町のペットショップで買ってきたミドリガメを育てていたのです。ろくな知識も技術もないのすからよせば良いのに、結局長く生かしてあげることはできませんでした。眼が白くなってしまう病気、分かりますか? あれにかかってしまったのですね。

 振り返ると、子どもの頃は本当にたくさんのペットを飼い、結果死なせてしまったものです。本当に申し訳ないことをしたものだと今更ながら思います。

 因みに私の住んでいる地域には数多くの小河川があります。その中には川というのはもう名ばかりで、汚いたまり水の様になってしまているものもあるのですが、それでも以前よりは大分浄化されているのだそうで、
実にたくさんの動物や魚が逞しく生きているのにいつも驚かされています。

 代表的なのは50センチを超えるかという大きなコイ達ですね。側溝から流れ込んでくる水に大量に集まっているその姿を見ると、少々引く事すらある迫力です。また、夏になるとウシガエルの声が聞こえてきます。さらには私は見たことがないのですがカワセミまでいるそうで。確かに彼らの餌となりそうな小魚たちの群れも見かけたりします。

 そして、そんな連中に交じってプカプカ浮いているのが亀たちです。上流でも下流でも見かけますから、結構な個体数が生息しているのではないでしょうか。おそらくはペットで飼われていた亀が逃げ出したか捨てられたかしたのだと思いますが、どれも両掌を合わせたくらいの大きさがあり、のんびりした動きも相まってなかなか貫禄がありますよ。

 
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2012年04月20日

上野、ガラスケースの動物たち9

 上野駅歩行者用デッキにて展示されております、東京藝術大学デザイン科の学生様による動物オブジェが入れ替わっておりました。作者様のお名前は例によってぼかさせていただいております。

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 向日葵の種を用いられたモンスター、いや、かっこいいですね。ゲームやアニメ、あるいは夢の一場面でもあるかのようです。因みに一枚目の写真の右側に突き出ている小型の個体(?)を正面から写したのが二枚目です。引き出しの隙間には中にまだモンスターが隠れている気配がありまして、そのあたりも興味を惹かれます。

 という事で、こちらの展示にはずっと楽しませていただいてまいりました。展示の入れ替えは必ず毎月何日というわけでないようでして、間隔が空いた時など「今日は換わっているかなあ」と毎日注目しておりました。も立ち止まって写真を撮られたり、解説を読まれたりしている方もよく見かけます。製作者の方々、楽しませていただいて本当にありがとうございます。またブログネタに使ってしまって申し訳ありません。

 来月から勤務形態が変わり、それに伴ってここを通ることは少なくなると思われます。ですが、上野には週一、二回赴く予定でありますので、たまに寄り道をして作品を楽しませていただきたいと考えております。


posted by omune at 01:15| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 創作、制作 | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

上野、ガラスケースの動物たち8

 上野駅歩行者用デッキにて展示されております、東京藝術大学デザイン科の学生様による動物オブジェが入れ替わりました。

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 作者様のお名前はいつもの通り、一応ぼかさせていただいております。

 いい佇まいだなあと暫く見入ってしまいました。羽はコーヒーのペーパーフィルターですね、いったい何枚くらい使われているのでしょうか。張っていくの大変だったんだろうなあ。模様は本当のコーヒーで付けられたわけではないのでしょうが実にリアルで、ガラス越しにいい香りが漂ってきそうです。

 いつも思うことですが、ひと月ほどで以前の作品が見られなくなってしまうのは残念ですね。どこかで同時展示などされないのでしょうか。

 さて、ここからはいつもの余談です。作者の方、申し訳ありません。

 こちらの鳥ですが、ハゲワシでしょうか、コンドルでしょうか。そもそもハゲワシとコンドルってどう違うのでしょうか? そう思って調べてみたところ、コンドルは新大陸に住むタカ目コンドル科、ハゲワシは旧大陸に住むタカ目タカ科という事で、明確に違う鳥なのですね。

Wikipedia 『 コンドル

Wikipedia 『 ハゲワシ

 どうでしょう? 皆様はご存知でしたか? え? で、どちらなのかですって? いやあ、分かりません。あああ、こんあオチですみません (;^_^A


posted by omune at 00:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作、制作 | 更新情報をチェックする

2012年01月20日

上野、ガラスケースの動物たち7

 上野駅近く、昭和通り上の歩行者デッキにおきまして、月始め入れ替えにて展示されております東京藝術大学、デザイン科の学生様による動物オブジェですが、2012年第一弾は羊さんでございました。

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 ここまでの展示を拝見見させていただいてまいりました限り、身近な素材を使って生物のオブジェを作るというような統一テーマがあるようで、いつも「次は何を使った作品が登場するのだろう」と楽しみにしております。

 今回は作者様紹介のプレートはありませんで、使われている素材が何なのかは私には分かりませんでした。どこかで見た事がある気もするのですが、なんでしょうね、これ。羊の毛のもしゃもしゃ感がいい感じに出ていると思うのですが。

 うーん、素材の正体が気になります…… (^^;


 さて、この歩行者用デッキには、他にもいくつかのガラスケースがあり、色々と面白い展示が行われております。地元企業の商品、技術解説なんてのもありますし、FF7で幼少時のティファが遭難した山(意味不明ですか?)を思わせる芸術作品ですとか、最近では色のきれいな招き猫ですとか、結構楽しめるんですよね。これらの写真は、下方リンクからの追記の方に掲載させていただきます。

 ただ如何せん、今は寒いじゃないですか。しかもデッキは広い通りを跨ぐようにかかっているため風の通り道となっておりまして、なかなか立ち止まってゆっくり鑑賞する気にはなりにくいんですよね。いっそ新しくなった上野駅内、その待ち合わせ場所の周囲などにもこうしたものがあれば、確実により多くの人々の目に触れるでしょう。展示された作品たちにいつも楽しませていただいている者として、少し勿体無い気がした次第です。

 そんなわけで、来月の作品にも期待したいと思います。楽しみです。


他の展示物の写真はこちらです
posted by omune at 00:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作、制作 | 更新情報をチェックする