2012年05月24日

学校のチャイム

 先刻、テレビの某番組で学校のチャイムのメロディーを耳にいたしました。皆様もお馴染みであろうこんなメロディーのものです。



 音源はこちらのサイト様でお借りいたしました。
フリー効果音のページ

 由来についてはこちらをどうぞ。

YAHOO! 知恵袋 『 日本の学校に流れたチャイムって何種類あるの?

 「ウェストミンスターの鐘の音」というのですね、恥ずかしながら初めて知りました。町を歩いていてもよく耳にするのはこの曲ですし、多くの方がこのメロディーを耳に学生生活を送られててきた、あるいはいるのではないかと思います。

 で、私の場合、小学校の時だけは違うチャイムだったのですよね。そして、初めての学校生活だから故でしょうか、チャイムというと「ウェストミンスターの鐘の音」よりも先にこのメロディーを思い出すのです。

 先刻テレビで「ウェストミンスターの鐘の音」を聞いた時に「そういえば、あの小学校のチャイムって学校特有のものだったのだろうか。他にも採用している学校があるのだろうか。ひょっとして、ネットに音源として存在したりしているのだろうか? そういえば曲名は?」などと幾つかの想いが頭に浮かびました。そこで、さっそく調べてみたわけです。

 まず音源ですが、こちらはなんとか見つかりました。音源の訳あって詳細が分かりませんので、以下のリンクからご視聴下さい。

業務用時間管理CD作成データ集

 こちらの4番が在籍していた小学校の始業タイムメロディーです。様々なサイトのお邪魔して片っ端から視聴した結果ようやく発見できたわけですが、こちらのサイト様のおかげで曲名も同時に判明いたしました。そうですかー、『 希望 』というのですね。

 なお上記のサイトでの市長が手順として面倒だという方はこちらをどうぞ。ただしこちらはタイトル通りの使用目的ですので、学校のチャイムっぽくはありません。あくまでもメロディーラインの確認という事で。

Youtube『 静岡県沼津市 防災行政無線チャイム17時「希望」Part2

 CD作成データ集様のタイトル入りで収録されていたり、防災無線に使われている位ですからやはり有名な曲なのでしょうね。学校のチャイムとしては少数派というだけで。さてさて、皆様の学校ではどんなチャイムが使われておりましたか?

 それと余談ですが、学校の校歌ってなかなか忘れないものですね。流石に三番までフルというと難しいですが、一番だけなら小学校、中学校とも今でも空で歌えます。特に中学の校歌は名曲だと今になって思いますねえ。うーん、懐かしい。


posted by omune at 23:34| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽、楽器 | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

発掘シリーズ 『 CASIOPEA 』

 発掘シリーズと申しましても、本日の記事は具体的なブツがあるわけではありません。

 実はこのブログには珍しく(?)昔聴いていた音楽のお話なのです。具体的にはご存知の方も多いであろうCASIOPEAについてですね。

 昨日、高中正義氏についての記事でしたが、その中で当時フュージョン系の音楽が好きだったという話を書かせていただきました。一時はそちら系ばかりという時期もありまして実に偏っておりましたです。今はそうでもないのですけれどね。

 で、最も好きだったのがT-SQUAREでした。過去記事でちょろっと触れさせていただいた事があると思います。

過去記事 『 発掘シリーズ 電子楽器2

 そしてSQUAREと並ぶ頻度で聴いておりましたのがCASIOPEAなのです。私は音作りや演奏のテクニックなどはについては全くの素人ですので全く信憑性のない話になりますが、SQUAREはパワー、CASIOPEAは切れという印象を持っておりました。スピード感、疾走感と言っても良いかもしれません。

 昨日、ハードディスクに高中正義氏の曲が入っているという話を書いていて、久しぶりにじっくり聴いてみたくなりました。で、高中氏に限らず好きだったフュージョンの曲たちを久しぶりに堪能しました。さらにYoutubeで検索してみると出るわ出るわ。いやあいい時代ですねえ。同じ曲でもライブごとに、あるいは演じるごとにアレンジや演奏が微妙に違っているわけでして、そこでまた暫く聴きまくっておりました。

 やっぱりCASIOPEAは格好良かったです。

 ところで……、そんな有名バンドのメンバーですけれど向谷実氏について、タモリ倶楽部などに出演している鉄道専門家だと思っている方、ひょっとしたらいらっしゃるかもしれないですよね。いや、もちろんあの『Train Simulator』を制作したわけですからそちらも一流なのでしょうが、それだけではないのですよお。



 そんなわけで今日もYoutubeリンクを。個人的にこのバンドの曲で最も好きな曲と次点の曲です。

Youtube 『 Casiopea - Asayake *Live in London 1983
 音が割れているんですけれどね。それもライブ感があっていいかと。ASAYAKEは溜めの曲だと個人的には思っています。このライブでも溜めが爆裂しています。いやあ、格好良い。

Youtube 『 SPACE ROAD
 やはり代表曲のSPACE ROADです。こちらは疾走感に引っ張られるような気分になってくるような曲。それでいてゆったりした気分になってくるから不思議です。

 いやあ、久しぶりに聞いてみましたフュージョン、やはり良かったです。久しぶりに曲集めを再開してみてもいいかもしれないですね。

 詳しくもない音楽の話で読んでくださっている方は辟易ですかね (;^_^A

 まあこういうのも、このブログではあまりないことだと思いますので何卒ご容赦を。色々と探していましたら昔好きだったバンドが他にもいくつか発掘されたのですけれどね。

 それで思ったのですが、私の世代はレコードからCDへの変化をもろに体験した世代でして、なにより悔やまれるのは昔のレコード、カセットテープ、MDを捨てて、あるいは人に譲ってしまったことですね。これにより、昔の音楽ライブラリの半分以上は消失してしまっています。皆さんはどうでしょう? 大切に保存している方ってどれくらいいらっしゃるんだろうなあ……。


posted by omune at 20:47| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽、楽器 | 更新情報をチェックする

発掘シリーズ『 虹伝説 』

 連続となります発掘シリーズ、続きましては絵本『 虹伝説 』です。表紙はこんな感じですね。

120322_虹伝説.jpg

 色彩が美しいですよね。で、1981年にギタリストの高中正義氏が、この絵本を主題にしたアルバムを発表しています。かなりのヒット、話題になったように記憶しておりますし、レコード大賞の企画賞も受賞しているという事でご存知の方も多いと思います。

 当時、高中正義氏は大好きなミュージシャンの一人でして、アルバムは勿論ですが、その元となったこの絵本も喜び勇んで購入してまいりました。でね、どんな夢いっぱいのメルヘンな物語かと思うじゃないですか。で、いざ読んでみますとこれがなかなかに生々しいお話と絵なんですよ。特に絵は色彩が美しいだけに、良くも悪くも心に残ると思います。なんというのでしょうか、以前に流行りました残酷童話系とでも申しましょうか。読む機会がありましたら、ぜひ一度挑戦してみてください。その時は、できればアルバムを聴いてみてからが良いと思います (゚ー゚)ニヤリ


 で、高中正義氏なのですが、実は私は虹伝説より前の曲が好きだったりします。あ、もちろんそれ以降の曲もそうなのですが「特に」という事ですね。「BLUE LAGOON」「READY TO FLY」の二曲が私にとっては双璧です。きっかけとなったのは、テレビで流れていたパイオニアのコマーシャルだったと思います。え? はい、今でもしっかりハードディスクに入ってますよ(私は外には持ち歩かないので)今、聞いてもやっぱりいいです。「FINGER DANCIN'」「EARLY BIRD」なんかも……、あああ~、涎が垂れちゃいます (;^_^A

 それと不思議なのは「空ド白ソ」でして、以前からそうなのですがこの曲を聴いているとなんだか感動してしまうのです。特別に思い入れがあるわけではないのですが……、うーん。

 虹伝説は関係ありませんがYoutubeリンクを一つだけ張っておきますね。

Youtube 『 READY TO FLY
 (このライブはもう感動ものです)


 どうでも良い話なのですが、最近は交流がありませんが昔仲が良かったTN君は高中正義氏にそっくりでした。その頃の私はグッチ裕三氏に似ていると言われておりました……
 

ウリャァ!! (ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。;・'



posted by omune at 00:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽、楽器 | 更新情報をチェックする

2012年01月06日

『 生きるものの歌 』

 もう一つ、うさんくさく真面目な感じでいってみましょうか。

 最近、ふと思った事なのですが「歳をとると涙もろくなっていけねえ」という台詞、時々聞きますよね。映画や読み物や芝居などでもそうですし、リアルでも時おり耳にする事があります。

 で、実際にそう聞いた時、以前は「へえ、そういうもんなのかねえ」と思っておりました。それが最近、少し変わってきた事を自覚しております。そうです、やはり涙もろくなっていくのだろうと感じるのです。

 一例としてある歌をご紹介させていただきますね。曲名は『 生きるものの歌 』です。作詞が永六輔氏、作曲が中村八大氏です。で、若い時でしたらおそらく、というより間違いなく興味すら示さなかった曲だと思います。

 ところが、ですね。先日ある機会にこの曲を耳にした時、急に胸が熱くなってしまいました。あなどれませぬ! 油断するとやられる感じです。「え、そんなはずが」と自分で驚きました。それくらい急に来たんですね。

 で、その時に、上記の台詞を思い出したのです。そうかあ、やっぱり歳なのかなあと単純に考えたのですが、その意味を少々考えてみたのですね。

 で、どうもこれは精神的に弱くなったですとか、感情が昂ぶりやすくなったとかだけではないように思うのです。なんというのでしょうか、つまり、ゲームっぽく言えばその人の経験値の蓄積によるのではないかと。

 長く生きれば生きるほど、当然ながら様々な場面に立会い、経験をし、心に蓄積していきます。そして、その何れかが、あるいは心の中で昇華したものが、創作物やあるいは現実の出来事によって無自覚に、あるいは自覚するレベルにシンクロし心を揺さぶるのではないかと。

 私の場合も、数年前から現在に至る様々な出来事の末、この歌に何かを感じるように変化してきたように思います。新年早々縁起は悪い言葉かもしれませんが、いくつかの「死」というものに接することで。

 とまあ、またオチのない話で恐縮ですが、たまにはいいでしょう。え? こんな思考、とっくに消化ずみですって? おっとっとっと、こりゃまた失礼いたしましたー (━_━)ゝ


YouTube『 生きるものの歌 中島啓江
(歌詞がアレンジされている様ですが、音質は良いです)

歌詞GET!!『 生きるものの歌 』
posted by omune at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽、楽器 | 更新情報をチェックする

2011年09月03日

好きな旅歌を二曲

 下でアニメ『 日常 』に関連して、好きだった懐メロのお話をさせていただきましたのでその続きという感じでもう一つ。

 ええっとですね、大塚博堂氏というシンガーソングライターがいらっしゃいました。私はその人の歌が好きでレコードを何枚か購入していたのですが、そのきっかけとなったのがこの旅歌です。あ、旅歌というのは個人的に勝手に作ったくくりで旅に関する歌や旅をしている時に聞きたい歌というか、そんな感じです。


 まずはYouTubeへのリンクを。よろしければお聞きください。

『 旅でもしようか 』 大塚博堂氏
 http://www.youtube.com/watch?v=DLl6_gtNRgY

 いかがでしょうか? メロディーにも声にも、なんだか癒される気がしませんか? 当時、嫌なことがあった時など、この曲をよく聞いておりました。実際に一人旅をしたりもしましたね。NHKのキャンペーンソングになっていて、当時はよくショートクリップが流れていました。
 残念なことにお若くして亡くなってしまいましたが、私は今でもこの曲をよく思い出します。当時、そのニュースを聞いた時はショックだったなあ  (┯_┯)



 で、もう一つ好きな旅歌がこちら――

『 1/6の夢旅人2002 』 樋口了一氏
 http://www.youtube.com/watch?v=Xy9yJcNBKxM&feature=related

 はい、言わずと知れた『 水曜どうでしょう 』のあれですね。どうでしょう好きとしてはこの曲は外せません。初めてこの番組を見た時に一発で気に入りました。


 曲調も時代も違いますが、私の中ではこの二曲がどこかでシンクロしています。どちらも何かやっている手を止めて、ぼうっと聞いていたい曲なんです。
posted by omune at 00:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽、楽器 | 更新情報をチェックする