2017年04月03日

物欲番長 テレビリモコン操作で手首を壊すわけにもいかないので (20170403)

 久しぶりの物欲番長ネタですが、今回の物欲敗北品はこちらです。

リモコン01.jpg

 はい、今話題の(失礼)東芝製、テレビリモコンです。自室に置いているREGZA(22B3)で使っている(購入時に付属していた)もの。初代がいよいよ駄目になり――

リモコン02.jpg

 こういう事になりました。ちなみに奥がこれまで使っていたもので、手前が新品です。そっくりでよく分かりませんね。って、はい、おっしゃる通り当たり前です、すみませぬ。


 実は昨年の暮れくらいからでしょうか、急に特定のボタンの効きが悪くなってしまいまして。具体的にはどのリモコンにもある4色ボタンの青とリモコン下部、録画ハードディスク操作ボタンのうち、頭出しボタンと一時停止ボタンに限ってです。

 で、これが全く効かないというわけでもないんです。ボタンを押したままリモコンをあっちに向けたり、こっちに向けたりと動かしているとある特定のポイント、それも本当にワンポイント(パラボラアンテナ並みの精密な位置決めが必要です(大げさ))で反応してくれるんですよ。但し、そのポイント、角度は何故か毎回全然違っておりまして、「どこだ! 今日はどっちの方向だ!?」と毎回探し当てなければなりません。

 それでも、はじめのうちは騙し騙し使っていたのですが、日を追うにつれ方角探索に時間がかかるようになり、下手をするとついに見つからない(その場合は強制電源オフ)事も増えてきてしまいました。なにより『恋ダンス』ばりに手首をひねりまくる日々に嫌気がさしてまいりまして、プロ野球開幕を契機に買い替えを決意するに至った次第。

 ちなみに青ボタンは(このリモコンの場合)録画設定のために番組表を表示している時、一週間先までの日時をダイレクト指定(一日ずつ送っていくのではなく、先の曜日をワンボタンで呼び出す)する時に使います。プロ野球は録画視聴する事が多いので、調子が悪いままですと一週間分の予約をするのに何分かかるか、分かったものではありません。また、いざ再生していても一時停止や頭出しにいちいちイライラしていてはたまりません。

 という事で、さっそくヨドバシのオンラインショップを覗いてみたのですが、意外なことにしっかりと在庫があり、翌日配達が可能となっていました。価格も2000円以下と安価でしたので、その場でささっと注文してしまった次第です。

 届いたリモコンに電池を入れテストしてみましたが、いやあ快適快適! 「リモコンってこんなに便利だったんだ」とあらためて実感させられた次第です(原始人的な)

 しかしなんですね、現在のテレビというのは本体自体での操作は非常にやりにくい構造になっているじゃないですか。つまり『リモコン命』というわけですが、逆に言えばリモコンが壊れるともうお話になりませんね。考えてみればボタン操作はほとんどリモコンで行っているわけで、しかもボタンにはどうしても機械的構造が必要となりますから、本体よりもこちらの方が先に壊れるのも道理です。

 という事は、逆に考えれば『リモコンがあるからこそ』(本体の操作部分をいじらないからこそ)本体をの故障可能性が低くなっているともまた言えるのかもしれません。そうか、そうだったのか。リモコンさんありがとう(低頭)

 それとこうしてヨドバシに在庫が潤沢にあるという事は、やはりリモコンの故障率というのは決して低くない事が想像できます。そう考えるとあれですね、この機会にもう一台買っておいても良かったのかもしれません。でもあれですよ、きっとそうしたらそうしたで今度は本体の方が壊れちゃうんですよ、きっと(笑)


 最後に――

 ついでにネットを検索してみましたら、このリモコンのボタン不良を自分で治す作業を紹介されているサイト様がありました。どうも自分で蓋を開けて接点を掃除すると直る場合がある様です。なので、そちら様を参考に、時間がある時にでも(ここが問題なのですが)チャレンジしてみても面白いかもしれないですね。もし完全に壊れてしまってもテレビ操作に問題はなくなったわけですし、たまたまうまくいってくれれば予備のリモコンを買う必要もなくなりますし。



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2016年11月21日

スマホの充電が夕方までもたない! バッテリーのへたりかと思いきや (20161121)

 寒くなりましたねえ。私の住む埼玉南部ももうすっかり真冬です。今日からいよいよ厚手の再強力コートを出動させました。インフルエンザも流行り出しているとの事ですので、皆様ご用心をば。

 さて、今日はベイスターズではなくスマホのお話です。私の愛機はXperia Z3(SOL26)なのですが、一昨年初頭に使い始めてからこれまで、非常に快適に使い続ける事ができました。様々な面で非常に良くできたマシンという印象だったのですが、あああああ、なんというう事でしょう! ここに来て大きな問題が発生してしまいました。

 それはある日突然でした。それまで(無論、必要に応じて使用しながら)余裕で一日使い続けられていたのが、夕方くらいまでしかバッテリーが持たなくなってしまったのです。これが本当に『突然』でして、使用感からすればなんの前触れもありませんでした。

 原因としてまず思いつくのは『バッテリーのへたり』ですよね。以前のXperia(Android?)には設定メニューにバッテリーの状態表示があったのですが、どうやら今はなくなってしまっているようです。また、au提供のツールでも調査ができるのですがこれがまた使えない。充電しながらチェックを行ってくれるのですが、途中でメールが入ったり電話が入ったりすると測定に失敗してしまいます。なので、早々に見切りを付けました。

 で、頼ってみたのがとあるフリーアプリです。バッテリーの状態を細かく調査してくれるものですが、その結果はあら不思議、バッテリーに大きな問題はないみたいなんですよね。そもそもですよ、思い出してみれば昨年の今頃、落下で画面が全損、新品交換になっていますのでバッテリーが劣化するには早すぎます。

過去記事 『 大宗、スマホを落として壊す 』 (20161121)

 さあ、そうなると疑われるのはアプリやシステム、それもバックグラウンドで動作しているものです。

 なのでまずは外出時にWi-fi設定やGPSをオフにしてみたりしたのですが、全く効果がありません。

「……なんでじゃ!」 (-゛-メ) ヒクヒク

 それではという事でアプリごとのデーター通信量や電池の消耗量を調査してみましたところ、ようやく犯人が見つかりました。

症状.jpg

 はい、ご説明するまでもなく一目瞭然ですね。犯人はXperiaそのものではなく『Google Play開発者サービス』だった模様です。で、検索してみましたところ、どうやら私が情弱だっただけらしく、既にそこそこの騒動になっていたみたいですね。

usedoor 『 『GooglePlay開発者サービス』がバッテリーを異常消費する&スマホを発熱させまくる時の対処方法 – Android 6.0対応

スマホ評価・不具合ニュース 『 Google Play開発者サービスが異常電池消費をする際の直し方・対処法

 私の場合、上記『 usodoor 』様の記事が非常に役に立ちました。記事中には程度に応じていくつかの対処法が紹介されていますがその中の中程度、アップデートの削除をしてようやく回復してくれたようです。ただ、まだそれから二日しか経っていませんので本当に回復しているかどうか怪しい限りではありますが。

 ただ、このアップデートの削除も一度だけではだめで、再びアップデートがインストールされた後、すぐに再起動するといった処理を数回繰り返してようやく効果が出た次第です。現在の状態はこんな感じです。

回復01.jpg  回復02.jpg

 スクリーンショットを撮ったのが18時頃、チャージャーから取り外したのが9時位。途中何度か電話、業務メールやスケジュール確認など普通に使用して残76%ですから、ほぼ問題発生前の状態に戻ってくれたと言えるでしょう。

 にしても、この件は酷いですよねえ。事もあろうにGoogole自らが機器(とバッテリー)にこれだけ負担をかけるような欠陥を仕込んでどうしますか。いや、急いでバッテリー交換に踏み切らないで良かったです。

 というわけで、大宗的『Google Play開発者サービス』に時間を浪費され、業務にも(連絡取れなくなるのは困っちゃいます)支障が出てしまった顛末でした。もしも同様の症状にお困りの方がいらっしゃいましたら一度調べてごらんになる事をお勧めします。

 なお、もしもリンク記事にある処理を行う場合はよく内容をお読みになったり、ご自分でも他の情報を検索なさったりしたうえで自己責任でお願いします。アップデートをクリアすると一部再設定が必要になる項目がありますし、万が一にも失敗する可能性もあるかもしれませんので。




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2015年12月08日

XPERIA Z3をAndroid5にアップグレード、その後

 先日、スマートホンXPERIA Z3をAndroid5にアップグレードした旨、記事にさせていただきました。

過去記事 『 XPERIA Z3をAndroid5にアップグレード

 それから二週間弱が経ったわけですが段々と操作にも慣れ、違和感を感じる事も少なくなってきました。一部のアプリを除いて動作も軽快ですし、アップグレード直後の怒涛のアプリ更新が済めば発熱も全く気にならないレベルに落ち着きました。

 ただ、標準ブラウザでPC用サイトを閲覧した時の表示(一部の文字がかなり大きく表示される)については、相変わらず解決しないままです。また、過去記事においては「ごく一部のサイトにおいて」と書かせていただきましたが、時間と共にかなりの数のサイトにおいてこの問題が発生している事が分かってきました。

 念のために書かせていただきますが、この問題はあくまでPC用ページを表示させた時に発生する問題で、スマホ用ページの閲覧には全く問題ありません。

 また、標準ブラウザ同様にChromeにおいても文字の拡大が起こるのですが「Android OS 4.4以降の「ブラウザ」は、Chromeと同じくChromiumのコードをベースとしている事が多い」との話なので、これは当然そうなるのでしょう。

atmarkIT 『 Android OSと「ブラウザ」、Chrome、アプリ内ブラウザーの関係をまとめる

 その一方で、Firefoxで同じページ(サイト)を表示させた場合、全く問題なく(画面サイズの違いはありますが基本的にPCで表示させている時と同等に)表示されます。

 実際に双方の表示を並べてみます。なお、以下の場面はいつも閲覧させていただいている『にほんブログ村、マイページ』と『スポニチ』様の表示例です。なお、この二つのページだけ表示がおかしくなるわけでなく、非常に多数のサイトで同様の問題が発言する事を念のためにもう一度記しておきます。

ブラウザ1.jpg  ブラウザ2.jpg

 これが『にほんブログ村』様の表示ですね。一枚目が標準ブラウザ(Chrome)によるもの、二枚目がFirefoxによるものです。アップグレード以前は標準ブラウザでもFirefox同様の表示ができておりました。

 これだけ字が大きくなってしまうと、まあ見辛いことこの上ありません。無論、スマートホン用ページを表示させればよいのですが、サイトの使い勝手や情報量、あるいは必要な機能の関係でどうしてもPC用ページを表示させたい場合もあるわけですよ(わるいはPC用ページしか用意されていないとか)

 で、次は『スポニチ』様のサイトです。

ブラウザ3.jpg  ブラウザ4.jpg

 やはり一枚目が標準ブラウザ、二枚目がFireFoxによる表示です。上のものほどではないにしろ、やはり文字が拡大表示されているのがお分かりいただけると思います。

 どうなんですかね。この問題点、そのうちに改善、解消されるのでしょうか。もし、それが叶わない場合、Firefoxへの主力ブラウ移行を真剣に考えなければいけなくなりそうです。ただ、これまでずっと(スマホにおいては)標準ブラウザを使ってきましたし、慣れやブックマークの関係でなかなか思い切る事ができすにいます。PCでの主力ブラウザはChromeですので、そちらで表示問題が出ないのであればさっさと移行してしまうのですけれど。

 ……うーん。これはちょっと困りましたねえ……。




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2015年12月06日

物欲番長 LEDシーリングライトに対する優柔不断 (20151205)

 先日の報道にありましたが、白熱灯のみならず蛍光灯も数年中に事実上製造中止となる様ですね。

朝日新聞 『 蛍光灯、実質製造禁止へ 20年度めど、LEDに置換

 我が家においては既に白熱灯の証明は電球型蛍光灯とLED電球に置き換えが済んでいます。で、現在、検討しているのがリビングや居室のシーリング照明(蛍光灯)をLEDに交換する事です。

 これについては減価償却は考慮に入れない事にするつもりです。ほら、よく記事になったりしているじゃないですか「照明をLEDに交換するとして毎月だいたいいくらくらいの電気代節約になる。だからLED照明の価格を償却するには何年かかる」という話題。

 けど、これを考えてしまったら、なかなか切り替えする気にはならないと思うんですよね。それよりもそうする事で毎月の電気消費量が(少なくとも我が家の場合は)かなり低下するという部分にメリットを見出すべきでしょう。購入費そのものは必要経費くらいのつもりでいないと(取り戻すという意識を別の所に置かないと)精神衛生上も良くなさそうです。

 ちょうど某量販電気店のポイントも溜まってきつつありますし、それを使い切るつもりでいればリビングと居室分の費用くらいにはなりそうです。しかし、それでも現実にはなかなか購入に踏み切る事ができないでいます。

 その理由の一つがLED証明の色温度の問題。無論、電球色から白色まで色を変化させられるのは大前提ですし、その機能はLEDシーリングライトの大きな魅力ではあるのですが、同じ白色光で点灯させたとしても(我が家の場合はもっと色温度的に青い昼食光を使用)LEDのものは蛍光灯よりも青い(色温度が高い)のではないかという印象があったのです。

 で、検索してみたのですが、どうもそうではなさそうです。こちらの記事によれば昼食光の蛍光灯よりもかなり色温度が下、一般の白色光と同じ程度の色温度の様ですね。

ALL About 『 LEDの色温度を考える 』  

 ただ、やはり色成分が多少異なってくるのは致し方ないでしょうから、おそらく交換当初は物の色味が違って感じられるのではないでしょうか。特にPCモニターやテレビの色味が変わってしまうんだろうなあというのが躊躇っている理由の一つです。

 え? 下らない? そんなの調整すれば良いだろうって? ええ、そうなんですよ。そうなんですけどねえ……。

 実はテレビモニターを購入した時に、最も時間がかかるのが(あくまでも個人的な話です)この部分なんですよ。あちこちの項目をいじって「ああでもない」「こうでもない」「どうもすっきりしない」「黒味がおかしい」と何時間も悩み続けるのが常なんですよ(汗) 仕事でコンピュータ画面を凝視する事が多いですから、そういうのに敏感と言いますか、どうも気になってしまうんですよね。

 そしてもう一つの躊躇い理由は機種選定です。上述の色調整機能、それ以前に照度調整機能は必須として、たとえば前回消灯時の照度、色をメモリーしておいてほしいですとか、いくつかの状態をプリセットとして保存しておきたいとか考えはじめると、機種選定も結構まじめにやらなければいけなさそうで(面倒臭がりここにあり)仕事や遊び(趣味)でなかなかその余裕が生み出せないでいます。

 この年末進行が終わった後、来年の年明けくらいが思い切るには絶好の機会なんですけどねえ。どうしようかなあ……。

 まあ、それはそれとして、うちのマンションの自治会でも、現在廊下やエントランスの照明をLED電球にするかが議題になっているようです。もしもすべてを交換するとなるとかなりの費用が掛かる事になる筈で、その初期費用の高さに疑問を唱える声も少なからずある様ですね。

 こちらは管理費の運営に関わってくる案件なので、個人用とは違い減価償却を考慮しないわけにはいきますまい。

 築10年弱の現在、球切れ交換となる廊下照明はかなりの数に及んでいます。その頻度で交換をしなければならないと考えると、次回、あるいは次々回の交換時期には交換用蛍光管がなくなってしまう、あるいは製造中止により価格が上昇する事が考えられます。ですから、現在の価格だけで交換と現状維持それぞれの費用を比較するわけにはいかないでしょう。

 逆に考えれば、その頃になるとLED照明の価格も現在よりさらに下がっている事も考えられますね。とすると、平均価格を注視しつつ数年待ち、頃合いを見計らって交換というのがベストなのかもしれません。あ、そう考えると、我が家のシーリングライトも同様なのか。うーん、どうしようかなあ。悩むよなあ……(こういうのを愚かな優柔不断と言います。皆さんは真似をしてはいけません)




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2015年11月30日

スマホアプリ 『 Lifelog 』とウェアラブルデバイス『 SWR10 』

 今日は仕事から帰って来てひと眠りしていましたら、いつの間にかこんな時間になってしまいました。ファンフェスティバルも終わり、日曜日という事もありベイスターズ関係の話題は乏しいですので、全く別の話題で行きたいと思います。

 うちの父は高齢にもかかわらずスマホ、それもお年寄りスマホではなくごく一般のやつを使っているんですよ。一月に私と一緒に機種変し、晴れて(?)スマホ使いになったのですが、難しいと言いつつ今ではメールは勿論、音声検索など、生活に便利に利用しているようです。そして(これは携帯時代からそうなのですが)もっとも重宝しているアプリは万歩計なのだとか。

 長く歩けるかどうかは健康寿命に直結する要素の一つでしょうし、また実際に歩く事で健康に暮らせているというのもありますので、父は一日何千歩(正確な数字は失念。7000歩だった気が……)歩くという目標を決めています。そのために電話としていつも携帯しているスマホが、勝手に歩数をカウントしてくれ、しかも記録しておいてくれる万歩計アプリは非常にありがたいのだそう。

 で、私です。確かに一日どれくらい歩いたのかなあなどと、風呂に入りながらぼうっと考えたりはします。けれど、父の様にそれを調べ、記録するわけではありませんし、そんな怠惰な人間にとって万歩計など無用な長物ではあるのですが、XPERIA Z3に機種変した時の付属アプリ、SONY作成の『Lifelog』はそんな私にとってもなかなか興味深いものでした。

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 メイン画面はこんな感じ。下部が各項目の記録、上段がタイムラインとなっていて、横軸中央の数字は時刻です。タイムラインを左右にスクロールするか、最上部のカレンダーアイコンから日付指定をする事で、目的の月日、時間帯を呼び出す事ができます。

 上段に表示されている人型はその時間に何をしていたか(歩いていたとか、乗り物に乗っていたとか)によって表示が変わり、この画僧の状態であれば電車なりバスなり(そこまでは判別してくれません)に乗っていたという事になります。

 各項目はマークと色で分かりやすく表示されていますが、スマホ単体で使用する状況では消費カロリ-、歩数、歩行時間、走行時間、乗り物に乗車している時間と、上段のタイムラインに記録されていくカメラ使用記録(何時にカメラを、どれくらい使用したかが記録され、マーカーをタップする事でどんな写真だったのかも分かる)の他、通話やメールの記録、ゲームの使用記録、使用時間なども記録されます。

 また下部表示を地図に切り替えると、タイムラインに表示されている時間帯に自分がどこにいたのかが一目で分かります。

ll02.jpg

 こんな感じです。これは今年の夏に伊勢に旅行に行った時のものですが、この所在位置ポイントと軌跡は無論、タイムラインをスクロールさせる事で、その時刻にいた場所へと動き、追随していきます。

 なお、下段の各項目をタップするとこの様な表示に変わります。

ll03.jpg

 これは歩数のグラフですが、日、週、月、年に切り替えてそれぞれの累積歩数、時間、日別、月別歩数をグラフと数字で表示してくれます。今年一番歩いたのはいつだったのかですとか、もっとも歩かなかったのはいつだったのかなども分かり、なかなか興味深いものがあります。無論、消費カロリーや乗車時間、歩行時間などについても同様の表示が可能です。

 使い始めたころは「せっかくの付属アプリだし試しに使ってみるか」程度の思いだったのですが、こうして一年弱記録が溜まってくると、思いの他使い出があると言いますか、興味深く見直せるといますか、稼働させて良かったと感じるようになりました。

 無論、その時の思いや考えていた事までは分かりませんが、それでもこれはその日の行動記録を克明に記録する、言ってみれば日記そのものなんですよね。私の様にずぼらな人間が簡単に行動記録を残そうと思ったら、このアプリは最高の存在になるのではないかと思います。

 で、ですね、本来はこのアプリ、もっと詳細にログを取る事ができるわけですよ。たとえば心拍数ですとかストレス、およびその回復度合いですとか、自転車乗車時間、睡眠時間ですね。確かにそこまで分かれば素晴らしいと思います。睡眠時間があからさまに表示、記録されてしまうのはちょっと怖い気もしますけどね(汗)

 ただ、スマホだけでそんな事が計測できるわけがないわけで、そこまでこのアプリを利用尽くすとすると必須となるのがこのアイテム。

SONY Mobile Communications 『 SmartBand SWR10

 所謂ウェアラブルデバイスというやつです。ソニー直販で9800円、某大手量販店では7440円で販売されていますね。

 これを腕にはめておくことで、スマホだけでは計測できない各種データの記録が可能になるというわけです。一時は本当に購入を考えたくらいだったのですが、冷静になってみると寝ている間も出かけている間もずっとこれをはめ続けなくてはいけないわけですよね。

 重さ自体は慣れればどうってことないでしょうが、寝苦しい夜や真夏の炎天下で、こんなものはめ続けていられるでしょうか? 汗だらだら、垢たまりまくり、そんなイメージを頭から消し去る事ができず、結局今のところは購入を見送り続けています。いや、だって、いくらなんでも現実的じゃないんじゃないですかねえ。

 これはあれですよ、もうこうなったら体内埋め込みの測定システムしかありませんよ。手首にちょっと穴をあけて、小さなチップをぽいっと埋め込むだけ。それであなたの心拍数やストレス指数が毎日記録されるようになります。どうでしょこんなの? ……やっぱりいらないな、今のところは(笑) それよりはスマホ自体が時計型になる方が早いのかもしれない。そんな気もしますねえ。




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