2018年06月07日

ベイスターズ雑感 え? タナケン抹消ですと!? (20180606)

 雨ですなあ。こちら、埼玉南東部ではまだしっかりと降っています。というわけで、今日のライオンズ戦は雨天中止と相成りました。

 関東地方はこの雨天をもっていよいよ梅雨に突入いたしました。しかし『あるあるパターン(?)』として梅雨入り早々、明日午後から明後日にかけては晴天となる様です。

 という事で、京山スライド登板となったライオンズ戦目、おそらく東が投げるのだろうファイターズ戦はおそらく問題なく行えるでしょう。


 ここまでの京山、防御率は5.53。その投手が強力ライオンズ打線を相手にどんなピッチングを見せるのか、明日のカギはそのあたりになるでしょうか。

 さて、どうでしょうね。そこそこ点を失いながらも、ここまで4勝を挙げている投手です。その実績を考えれば(単純に数字上の問題として)いつも通りの数字を結果として出してくれれば勝機はありそうな気がします(妄信ファンの心理恐るべし。こうなってくるともはや占いのレベルです)



 ところで、京山と入れ替えで二軍落ちとなったのは、予想外の田中健でした。

 うーん、これはどうしてなんでしょうか? 先日、今永炎上の後、3番手として登板した時は3人の打者をノーヒットに抑え、2奪三振。クロスファイアーも決まり、内容的にも良かったと感じたのですが。

 一番心配なのは故障、異常が発生した可能性。しかし、私の知る限りはそんな情報は出ていなさそうです。

 あるいはパットン昇格によって、リリーフ数が飽和、その割を食ったというパターン。左のリリーフは他にエスコバー、砂田とおりますが、その3人の中で誰かを落とすとしたら田中健、そういう判断を下されたのかもしれません。砂田、エスコバーとタイプの違う二枚は残しておきたいですものね。

 それにしても、あの投球ができるリリーフ投手を(故障でないのなら)落とすのは惜しい。素人的にはそう感じてしまいます。

 まあ、今年後半か、あるいは来年になるのか。いずれベイスターズが勝負を賭けなければいけない時、その力は必ずや必要となるでしょう。それまで満を持して、投球を研ぎ澄ませてもらえれば。その日を楽しみに待ちたいと思います。



 もう一つ。どうやら井納を先発に復帰させる方針が決まったようです。

 監督コメントによれば「リリーフとして結果が出せなかったので」との事ですが、なにしろシーズン開幕直前での配置転換だったでしょう? 1軍投手陣の状態、構成がうまくいっているのなら、もう少し待つ事も出来たでしょうし、そうするべきだったと思います。じゃなければ、なんのためのキャンプ、オープン戦なんです?(批判ではない。断じて批判ではない)

 しかし、チームとしての構想が外れまくり、また各個の調子も落ちている現在、先発にしろ、リリーフにしろ、事態を良化せる、今にも抜けそうな釜底を支える手段を講じていく必要があるでしょう。

 井納本人にとっては非常に大変だと思いますし、思う所もあるのかもしれませんが、リリーフへの配置転換時にコメントしていた『先発としてのプライド』を我々ファンに見せつけてやって欲しい。そう願います。

 今シーズン、再び輝きを放つ三嶋の同期である彼もまた、暗黒末期のドラフトで我々ファンに希望の光を感じさせてくれた投手(三嶋はドラフト2位、井納は3位、1位は白崎、6位が宮崎)我々ファンと、なにより監督の掌を捻じり切るくらいの(意味不明だったらすみません)投球を期待します。




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2018年06月06日

ベイスターズ雑感 ウィーランドはよく投げた (20180605)

 ああああ、駄目か! ウィーランドでも駄目かあ!!

日刊スポーツ 『 DeNA 対 西武

 ただ、絶好調とは言えないまでも、ウィーランドはよく投げてくれたと思います。球威ある直球をストライクゾーンに散らし、6回途中までを3失点。その後の試合崩壊ぶりを考えれば、先発としての責任は果たしてくれたと思います。

 その一方で今日はライオンズ打線を警戒したか、加えて調子の問題もあったのか、彼らしいコントロールの良さは感じられませんでしたし、ナックルカーブでカウントを稼ぐこともできませんでした(ナックルカーブについては敢えてなのかもしれませんが)それ故に5回0/3、24人の打者に 109球と球数を要してしまい、イニングを稼げなかったのが後半の試合崩壊の一因になったのは確かでしょう。

 それでも、です。現在の投手陣で東に次いで安定している投手であるには違いありません。当初構想が大幅に狂ってしまっている現状を考えると、彼が復帰、復調してくれていて本当に良かったと思います。


 試合の方は7回、昨日の更新で拍手を送らせていただいた三嶋がなんと2者連続ホームランを被弾、大勢が決してしまいました。浅村の方はど真ん中に行った失投ですが、山川の方は外角低めでほぼ捕手の要求通りのところ。この場面に限らずライオンズのバッターはスイングが力強く、また打球も良く伸びていきますね。

 今日は打たれてしまいましたが、それでも三嶋のここまでの貢献、投球ぶりは評価されるべきですし、その投球スタイルを変える必要はないと思います。球威感満載の直球がしっかり行っていましたし試合後の監督コメントの通り、今日は『素晴らしいホームランでした』と相手を讃えるしかないでしょう。次の出番ではまた、思い切りの良いピッチングを見せてもらえたらと願います。



 攻撃の方は、ちょっと心配な状況になってきていますね。今日はクリーンアップがほぼ完全に封じ込まれてしまいました。ロペス抹消そのものも勿論ですが、なによりソトの当たりが同時に止まってしまったのが痛いですね。

 まあ、スターティングメンバーにロペスがいない、桑原もいない、大和もおらず、倉本抹消――、これだけ構想が狂っているわけで、いくら若手が好調とはいえ、彼らにその大穴を埋めきってもらおうというのはちょっと無理があるでしょう。ただ、それぞれの活躍と宮崎や筒香の打撃がつながれば、勝機のある得点を叩き出す事はできるはずです。

 ただ、そういう部分が今シーズンのベイスターズには『形』として見えてきていないんですよね。これだけメンバーをとっかえひっかえし、打順を入れ替えれば当たり前と言えば当たり前なのですが、なんとか現時点でのベストな形、攻撃の流れが見えてきてくれればと願います。無論、毎試合筒香が2発も3発も打ってくれればそんなものは必要ないのでしょうが――

 なお、監督コメントによれば明日は宮崎を5番に戻すかもしれないとの事。それにより筒香と勝負せざるを得ない状況を作りだせればという事らしいです。そうなってくると、鍵となるのは1~3番の出塁ですね。なんとしてでも毎打席、走者を置いて筒香に回す『形』を作ってもらいたいところです。




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2018年06月05日

ベイスターズ雑感 石田とロペスの抹消を受けて (20180604)

 まいったまいった。昨日、今日と業務多忙で更新はおろか、観戦すらできていません。時に今日は想定外のトラブルがあり、ああでもないこうでもないとメンバーみんなで苦悶し続ける羽目となりました。ただ、その甲斐あってか、ようやく人心地がついたところです。

日刊スポーツ 『 ソフトバンク 対 DeNA

 まあ、こういう試合を見られなかったというのは不幸中の幸いかなあ。……いえいえ、ファンたるもの、こういう試合こそ見届けなくてはいけませんね。でも、今日は気力メーターゼロですのでなにとぞご容赦をば。


 スコア的にはヒットもまんべんなく出ていますし、それなりに点も取れています。しかし、総得点の5を上回る点を先発が失ってしまっている時点で、勝ち展開に持ち込むのは困難だったと言えるのではないでしょうか。

 石田はどうしちゃいましたかねえ。一昨日の書き込みで「そこそこの点は覚悟しなくてはいけないかも」と書かせていただいたのですが、それはあのコーナー隅に切れの良い速球を突き刺していく『石田らしさ』があまり感じられない(個人的感想です、あくまでも)現在、強烈な振りを続けてくるホークス打線にとって格好の獲物になってしまうのではないか(強烈な球が暴れまわるといったタイプではないだけに)そう危惧したからでした。

 実際どうだったのかは映像を見ていないので分かりません。しかし、3回までにホークス全13安打中7安打、3本中2本の本塁打を浴び、7失点の6点を失ったという事実から、おそらくそんな危惧が的中してしまったのだと、そう考えるしかなさそうです。

 うーん、他の方々にはどう見えているのでしょう? ネットを色々見てみたのですが、やはりあまり良い評価は見当たりません。やはり制球という所を指摘する方が多いですね。加えて直球に力がないという方もいらっしゃいます。

 『直球の威力』を切れと考えると、両コーナーへのコントロール難も含めて『石田らしさ』の欠如と言い換える事もできるかもしれません。


 その対極にいるのが三嶋だと思います。またかと指さされてしまうかもしれませんが、本当にその通り。しかし、私はそれくらい、彼の復活が嬉しいのです。

 なんというんでしょうか、今シーズンの三嶋の投球を見ていると、それは入団時に我々が(いや、私が?)強烈な印象を受け、快感を覚えた豪快なピッチング、その発展形に他ならないと感じます。そして、長いスランプを経て『らしさ』を取り戻した(いや、身につけたのでしょうか)三嶋が大崩れしなくなったのも決して偶然ではないのではないか、そんな風に勝手に想像しています。

 『らしさ』が見えないのは今永もそうですよね。一方、やはり故障明けの濱口やウィーランドは成績以上に、その面で対照的に感じます。(ウィーランドの打撃はまだ本領発揮とはいきませんが)

 そう考えると、石田にとってこれは良い機会なのかもしれません。ここまで大崩れしてしまった投手がその本来の姿を、より発展させた形で取り戻すのにどれくらいの期間が必要なのか。それは私に分かるわけもありません。しかし、あの切れの良さとまるで軌道があるかのように両コーナー低めへ決まっていくコントロールが蘇る日を待ちたいと思います。


 それとロペスですよねえ。スタメン復帰の報道を読んで危惧していた再発が、まさか現実のものになってしまおうとは。こうなってしまった以上(正式な診断結果、全治期間の報道がされていないので分かりませんが)最悪月単位の離脱を覚悟するべきかもしれません。

 これが痛くないわけはありませんし、多かれ少なかれ今シーズンの最終順位に影響はあるでしょう。しかし、見守る事しかできない我々ファンが嘆いていても事態は良化しない、それは間違いありません。

 その抹消に伴い、パットンが一軍登録される(された?)そうです。井納を下に落としていますから、その復帰はリリーフ陣にとって少なからず好影響を及ぼすでしょう。先発戦力は心許なくなりますが飯塚、平良、それにひょっとしたら井納の復帰もありますかね?(先日、二軍で燃えてましたが)こうして、この状況にあっても頭数を数える事が出来るのは、数年前からすれば大きな進歩だとは思います。


 攻撃陣においては幸い、筒香が絶好調、宮崎にも当たりが続き、加えて調子を落としていた神里もかなり復調、さらには佐野、楠本といった若手にも当たりが出始めました。ソト、梶谷あたりもそこそこ打ってくれれば、決して打線が組めないという状況ではありません。後は如何に筒香、宮崎を効果的に活かせるかでしょう。そのあたりが次のライオンズ戦で目に見える形で発揮されると良いのですが――




posted by omune at 00:34| 東京 ☀| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

ベイスターズ雑感 ホームラン2本ともがソロだった (20180602)

 勝機は充分にある試合でしたが、残念ながらまたもホークスの打撃力に屈する形となりました。なにしろ相手の1番から5番打者までをほぼ完ぺきに抑え込んでいますからね。勝つなら今日、そんな試合ではありました。

日刊スポーツ 『 ソフトバンク 対 DeNA

 色々な部分を少しだけうまくやれていれば、おそらく逃げ切り勝ちのパターンに持ち込めたでしょう。その一つは6回、先頭打者を振り逃げで出してしまった事でしょうか。濱口は前の回の段階でいっぱいいっぱいになりつつある感じでしたから、一死無走者が無死一塁になってしまったのはきつかった。

 とはいえ、です。濱口の状態はかなり良くなって来たのではないでしょうか。強力なホークス打者たちを相手に6回途中まで9奪三振。まだボールの暴れ幅(?)が大きく、結果走者を常に背負う、球数を要する投球になりましたが、それでも致命傷を負うことなく106球まで投げてくれました。

 直球は数字で140キロ台中盤がコンスタントに出ていましたし、威力感も充分。チェンジアップも(良い所にいきさえすれば)大いに打者を幻惑する切れを有していましたし、他の変化球も効果的。空振りが取れ、取れない時も相手打者のバットが出かかるシーンが数多く見られました。

 ここまでくれば後は『調整』『コンディション』次第と言えるのではないでしょうか。そしてその部分も、投げるたびに好調時に近づいている。そんな印象を持ちました。このまま順調にいけば、後半戦ではまた大きな活躍を見せてくれそうです。



 結果、相手より多くの点を奪う事ができていませんが、攻撃陣も決して不調ではないと思います。今日も筒香、宮崎が見事な一発を放ちましたし、ヒットもまんべんなく出ています。

 ただ、それだけに筒香、宮崎の打席時にランナーを置いておけなかった事。そして筒香の後、具体的にはソトと佐野にヒットが出なかったのが響きました。いざこういう打順を組まざるを得なくなると普段の5番宮崎の存在感、貢献がどれ程のものかよく分かりますし、やはり下位打線の充実が課題の一つである事も思い知らされます。

 また、打線復調のきっかけとなったソトの打撃が完全に湿ってしまったのも(ロペスがいないだけに)大きな影響を及ぼしています。そのうえ今日は(昨日も、ですが)梶谷もまた、ノーヒットに抑えられてしまいました。


 ソトはあれですね。外角球どんどん振っちゃう病に罹患してますかね。当初はそこを我慢強く見極めていて、甘く入った球を見事につかまえていましたが、現在のところ相手の術中、誘いにはまってしまっているように見えます。

 一度そうなると相手は徹底して弱みを突く組み立てをしてきますから、そういう意味では『我慢のしどころ』かもしれません。これをうまく乗り切り、消化してくれれば、さらなる大活躍が期待できるのではないかと思います(そのまま打てなくなっていってしまう外国人打者も数多くいますが)


 中継で紹介された試合後の監督コメントによれば「明日はソトを休ませる」つもりなのだとか。という事は(ポジションは分かりませんが)いよいよロペスが打線に復帰してくるのでしょうか。そうなると上述させていただいた5番に宮崎を置く効果、威圧感もまた復活する事になります。

 その場合、重要となってくるのはやはり1番、2番打者になるでしょう。明日あたり、梶谷が大暴れしてくれるのではないかと個人的には期待しているのですがさてさて――



 明日はどうも不安定なピッチングが続いている石田が先発です。それなりの失点は覚悟しなくてはいけないかもしれません。なんとか早めに得点を重ね、石田を楽に投げさせてやって欲しいところです。




posted by omune at 19:27| 東京 ☀| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする

ベイスターズ雑感 直球に威力感のある今永だったが (20180601)

 残念、今永の復活劇はなりませんでした。

日刊スポーツ 『 ソフトバンク 対 DeNA

 直球には威力を感じましたし、切れの面でもちゃんと空振りを奪えていたんですけどねえ。どうも変化球が良い所に行きません。切れの面でもイマイチなのかバッターもなかなか手を出してくれませんでしたし、2回には甘く入ったカーブ、チェンジアップを立て続けにスタンドへ叩き込まれてしまいました。

 さらに3回、今日、一番通用していた直球、それも内角の良い所に行った球を柳田に放り込まれ、この回で無念の降板。その後を投げた投手たちが何れもそれぞれの武器を存分に発揮し0を並べていっただけに、その不調ぶりが際立つ結果になってしまいましたね。

 どうでしょうか、現在のチーム状況に於いてもう一度チャンスをもらえるでしょうか? 試合後の監督コメントによれば、おそらくその可能性が高そうです。繰り返しになりますが直球に威力感はあっただけに、次回登板では是非、今シーズンの初勝利を手中にしてもらえる事を期待します。


 上述させていただいた通り、それぞれの個性を発揮して試合を締め直してくれたリリーフ投手たち。そのなかには一軍復帰登板となった田中健がいます。

 緩い変化球を久しぶりに見られたのも嬉しかったですが、なによりもそれを活かすクロスファイアーがピカイチでした。百戦錬磨の左リリーバーがいよいよ戻ってきてくれた。そんな印象を強く持ちました。


 
 攻撃においては佐野でしょう。開幕からずっとヒットが出ず二軍落ち、随分苦しんできたでしょうが、ついに結果が出ましたね。

 ど真ん中の直球、失投と言えばその通り。それでも完璧なスイング、打球だったと思います。それに相手はあの千賀ですものね。次の打席でも鋭いライナーで一塁頭上を抜いてくれましたし、いよいよ期待された打撃力が発揮され始めたでしょうか。これをきっかけに一気に存在感を大きくしてくる可能性は、決して低くないと思います。



 最後にロペスについて。今日は結局出番がありませんでしたが、明日は状態によってはDHでの出場があるかもしれないとの事(監督談話および中継での情報による)

  無理はして欲しくないですが、強敵ホークスを相手にその力が必要とされているのもまた事実。ジレンマですねえ。ファンとしてはとにかく回復が順調に進むのを祈るばかりです。




posted by omune at 00:43| 東京 ☁| Comment(2) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする