2018年03月31日

ベイスターズ雑感 勝負所で結果を出せなかった開幕戦 (20180330)

 うはあああああ! 負けたはああああああ!

日刊スポーツ 『 DeNA 対 ヤクルト

 いきなりの大和エラーで出鼻をくじかれた部分もあったのでしょうか。石田は、勝負所で球が甘く行ったのが痛かったですねえ。1回2死からの坂口への一球然り、3回2死からの川端への一球然り。特に後者が試合の結果に大きな影響を与えたという印象です。

 球自体は直球、変化球ともに行っていたのは間違いありません。ストレートは140キロ台後半がポンポン出てましたし。ですから尚更、細かいところへあまり決まらなかったのと上述させていただいた勝負所でのコントロールミスが痛かった。開幕投手というところで、セルフコントロールが難しかったのかもしれないですね。しかし、あの球を見れば、次回はきっとやってくれるでしょう。

 そういう意味で言えば、1回の大和のエラーもそうだったのかもしれません。結果として早々の失点につながってしまいましたが、これも良い禊となったのではないでしょうか。ヒットも出ましたし、明日からはその実力を遺憾なく発揮してくれるでしょう。

 「ヒットが出た」と言えば、クリーンアップにそれぞれヒットが出たのも、明日以降へ向けて弾みとなりそうです。ロペスの宮崎の一発は何れも『らしい』一撃でした。特に宮崎のライト内には惚れ惚れですねえ。少し甘く入った球でしょうが、それを差し引いてもあのコンタクト力は素晴らしい。今年も、というよりも去年以上にやってくれそうな気がしてきました。

 また、筒香にもファールにはなりましたが凄まじい飛球がありました。ほんの僅か内側に入っていれば今季第1号でしたね。昨シーズンのそれは開幕22試合目、92打席目でしたが、今年ははるかに早く我々を喜ばせてくれそうです。明日は昨年、あまり打てていない石川が相手ですが、もしかしたらもしかするかも??????

 他に目を引いたのは三嶋です。いやあ、とんでもなく良いボール放ってましたねえ。150超えの直球もありましたし、なによりボールの力感が少し前とは段違いに見えます。きっちり1イニング1個の四球を出すあたり、らしいと言えばらしいですが、今日投げた中で最も躍動した投手なのではないでしょうか。


 最後になりますが『目を引いた』と言えばオープニングセレモニーです。いやいや、ドローンの編隊飛行、そしてマウンド上での選手紹介、抜群の演出、抜群の格好良さ。さすがですねえ。そして何より格好良かったのが、最後に流された筒香の主将訓示(?)。その意識、その言葉選び、その雰囲気、本当に格好良いと思います。

 弱く、負け続け、毎日悲しかったあの頃、出現を待ち続けたミスター、ベイスターズ(当時、こちらのブログにも書かせていただいた記憶がありますが)そんな出現を待ち続けた『格好良いプロ野球選手』が現実にそこにいる事、それを実感させられる映像でした。ファンとして本当にうれしい限りです。

 その言葉を思い出すと今日、チーム全体として堅さが感じられたのはある意味仕方がないことだったのかも知れません。何事もそうだと思いますが『目標』を真剣に、現実として考え取り組もうとすればするほど、緊張もしますし、その達成は逆に困難なものに見えてきます。それを乗り越えるためにも、まずは1勝ですね。明日の今シーズン初勝利を大いに期待します。




posted by omune at 00:24| 東京 ☀| Comment(2) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする

2018年03月29日

ベイスターズ雑感 今年は何位ですかねえ2018 (20180329)

 皆様、お久しぶりです。そう書かせていただいた前回の書き込みから、またかなりの日数が経ってしまいました。公私ともに色々と忙しく、なかなか思うように更新ができない今日この頃、それでもシーズン前の素人展望は書き残しておきたいところです。

 キャンプ、オープン戦前半までは非常に順調と伝えられたベイスイターズの調整ですが、ここに来て必須戦力である今永、濱口、ウィーランドの三人が離脱状態となり、暗雲が垂れ込めてまいりました。

 実際、彼らがいつ頃復帰して来るのか、そしてそれ以降、どの程度の活躍を見せてくれるのかで、今シーズンの結末が大きく変わってくるのは間違いないのではないでしょうか。

 ただ、それですべてが決まるわけでもないですし、またそれだけでシーズンを諦めなければいけないのであれば、まだまだ『Aクラス確定』と言えるチーム、戦力に達していないとも言えそうです。

 逆に考えれば、これはチームとしてさらに足場を固める、戦力値をアップさせるチャンスかもしれません。なるほど、主力3投手の離脱により開幕時のローテーションには実績のない選手たちを並べざるを得ない状況となりました。状況に大きな変化がなければおそらくは――

3/30(金)横浜 対S 石田
3/31(土)横浜 対S バリオス
4/01(日)横浜 対S 京山
4/02(月)
4/03(火)
4/04(水)横浜 対T 飯塚
4/05(木)横浜 対T 東

 こういう順番になりそうとの事。熊原は惜しかったですけどねえ……。一番大切な登板でやらかしちゃったのは勿体ない限り。

 まあ、それはそれとして、井納が中継ぎに回ったこともあり、5人中4人が昨年のローテーション外の選手であり、その出来がこの一週間のチーム勝敗に大きく影響してきそうです。

 ただ、当初よりローテーション入りが期待されていた東、なによりオープン戦で実績を積み重ねてきた飯塚が期待に応えてくれると、チーム先発陣の層はさらに一段と厚くなります。

 今日の報道によればウィーランドと今永は4月中の復帰が見込まれるとの事。また、横須賀では濱口もブルペンに入っていたとか。朗報! これは朗報です!

 でもですねえ、こればかりは実際に復帰の時が来てくれるまではぬか喜びできませんし、今、無理をすべきでもないでしょう。それでも多少長引いたとしても、飯塚や東がその穴を埋める働きをして見せる事(そのうえで主力投手たちが万全の状態で復帰してくる事)来年以降を考えれば、実はそれこそが理想的な展開と言えそうな気もしています。その時は、いよいよもって盤石な投手陣が構成される事になりますものね。


 一方、攻撃陣ではやはり大和の加入によって、どの程度の変化があるかに注目しています。倉本も併せた二遊間守備力の向上は勿論、攻撃においてもベイスターズの課題であった『欲しい時の1点』『地味ながら効果的な1点』を取るという点で、大きく貢献してくれるのではないかと期待しています。

 破壊力自体で言えば、ベイスターズの打線はセントラル有数だと思います。ただ、上述させていただいた課題(あくまでも個人的見解)部分もクリアできれば、さらに強力差を増すのは間違いないでしょう。特にその部分に於いて彼がどの程度のプラス効果をもたらしてくれるか。一ファンとして大きな期待を持っています。

 そしてそうした彼の力を活かすためにも、1番を打つ桑原の活躍が必要となるでしょう。また試合中盤以降における彼らへのつなぎ役として、9番倉本の打撃もまた大きく影響してくるに違いありません。

 それと、なんと開幕レギュラーを勝ち取った神里、まずは1軍に勝ち残ったソトの活躍にも期待したいところ。特に神里ですかね。大和と共に、ベイスターズ打線の潤滑油(?)としての活躍を求められますね。


 というところで、肝心の順位予想なのですが、まあ今年はいつも以上に悩ましいとところ。『故障者の復帰時期』『復帰以降の状態』という、一ファンには分かるわけもない要素が絡んでますものねえ。

 個人的にはベイスターズに今シーズン最も求められるのは、来シーズン以降、常にAクラス球団であり続けるための戦力固め(『作り』ではなく『固め』)かもしれないと思っています。ただ、ここまで挙げさせていただいた、或はそれ以外の選手たちの活躍次第では、それが今シーズン後半に繰り上がる可能性も無きにしも非ず、その場合は一部で予想されている『優勝』(シーズン1位)もあるかもしれない。そんな期待も持っています。

 ただ、実際のところはどうでしょう。正直、まだ少し尚早かもとも感じるのです。なので、梶谷を含めた故障者達が順調に回復、復帰してくれれば2位、逆にたとえば、揃って秋まで長引くような事態になれば4位、平均的に進捗して3位そんな感じなのではないかと予想します。

 え? はっきりしろ? うーん、うーん、じゃあ間を取って3位(でも正直なところは2位から4位)というところでどうでしょう。無論、私なんぞの予想のはるか上をいってくれるのを望んでいるのは言うまでもありません。

 さあ、いずれにしろ明日、いよいよ2018年のシーズンが始まります。昨年まで以上に、我々ファンを熱くさせる(決して勝ち負けだけではなく)素晴らしい戦いを見せてくれる事を心より祈っています。




posted by omune at 17:47| 東京 ☀| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

お久しぶりでございます2018

 100日ぶりの(?)こんばんは。そしてあけましておめでとうございます(笑)

 ご無沙汰しております、大宗です。昨秋、日本シリーズに敗れて以来の書き込みになりますね。年末は色々と忙しく、年が明ければのんびりしたい、テレビ見たい、ネットしたい遊びに行きたいなどという欲求が先に立ち、そしてまさかのぎっくり腰発症(!)、さらには確定申告(お陰様で提出終了しました)となかなか再開のきっかけがつかめませんでした。

 そうこうしているうちにプロ野球はキャンプ突入、我がベイスターズについての報道を見聞するにつけ、段々と意欲も高まってきたという状況です。

 と言っても、どうも明日からガンガン更新という感じには出来そうもありません。まあ、時間や体力と相談しながらぼちぼちと書いていきたいと思います。更新をしていなかっただけで、ベイスターズについての情報収集、研究(?)は例年にも増して行っておりますので、まあネタ自体はたくさん出てくるでしょう。

 初回はそうですね、今シーズンの更新方針でも書いていきましょうか(予定は未定) なんとかシーズン終了まで更新が続けられるような、そんなペースで書いていけたらと思っています。




ラベル:御挨拶 ブログ
posted by omune at 22:56| 東京 ☁| Comment(0) | ごあいさつ | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

ベイスターズ雑感 立派に戦ってみせた日本シリーズ (20171104)

 悔しい、やられましたね。

 このところ例年と同じくずっと多忙で(これまでならとっくにオフシーズンに入っていた時期でしたが)更新は出来ていませんが、試合はずっと(録画ですが)見ていました。今日の試合もまた凄まじいものになりましたねえ。

 最後の最後でホークスの実力と来年への課題を思い知らされる結果となってしまいましたが、それでもはっきりと言えることがあります。ベイスターズは実に立派でした。一ファンとしても本当に誇らしく思います。

 シーズン3位のベイスターズが日本シリーズまで進出した事に批判的な意見が出ているのは百も承知ですが、しかしその是非は別としても、セントラルリーグ代表としてこれだけ輝いてみせた。しかも一戦ごとにその輝きを増してみせていったのは素晴らしい。どうぞ胸を張って横浜に帰って来てもらいたいと願います。そしてまた来年、さらに一段上のチームとなって我々ファンを喜ばせ、惹きつけていってもらいたいところです。

 明日も早朝から仕事ですので今日はこのあたりで失礼します。業務の方が落ち着きましたらまたCS、ドラフト、日本シリーズなどを振り返っていきたいと思います。




posted by omune at 23:17| 東京 ☔| Comment(1) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

ベイスターズ雑感 下剋上なる! これをさらなる経験としてさらに高みへ! (20171024)

 やりましたね! これでまた横浜に戻っての試合開催が確定しました。同志の皆様、本当におめでとうございます。いや、私は行けないですけどね。それでも必ず映像観戦はいたします。

日刊スポーツ 『 広島 対 DeNA

 このCS、ベイスターズは本当に強かった。シーズン中には脆さを感じさせる試合もありましたが、このCSではその強みを存分に発揮して、見事ファイナル突破を確定してくれました。嬉しい、本当に嬉しいです。

 無論、これでベイスターズがセントラルの頂点に立ったわけではありません。監督コメントにもあった通り「セントラルの代表として日本シリーズに出場する権利を得た」というだけで、チームのしてのトータル実力はまだまだ真ん中くらいというのが本当のところでしょう。

 しかし、しかしです。相対的な部分はともかくとして、絶対的な部分で力を持っていなければこのような突破の仕方をできるはずがありません。各選手のプレーぶりは勿論、コメントにもそれは出ていますし、あの弱かったベイスターズがここまで来てくれた事に心の底から感動しています。

 しかし、ベイスターズの歩みはまだまだこれからです。このCS、そして結果がどうなるかは分かりませんが日本シリーズでの戦いを更なる経験として、もっともっと高いところへ羽ばたいていって欲しいと願います。

 細かいところはオフシーズンに振り返りながら書かせていただくとして、今日の監督の勝利コメントは本当に素晴らしかった。これにもまた涙が出そうになりました。

 さあ、明後日からの日本シリーズ、結果はともかくベイスターズらしい野球をしてセントラルの意地を見せつけて欲しいと思います。頑張れ! 心の底から応援しています。




posted by omune at 21:54| 東京 ☀| Comment(1) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする