2018年07月14日

オールスター2戦目は一方的な展開に。しかしそれでも楽しかった (20180714)

 オールスター2戦目、今日も楽しく見る事が出来ました。まあ、試合自体は一方的になっちゃいましたけどね。個人的にはオールスターくらい、勝ち負けに拘らず見たいと思っているので。

日刊スポーツ 『 全セ 対 全パ

 最近は行けていないのですが、たまに東京ドームへジャイアンツ戦を見に行ったりします。ジャイアンツファンと行くわけですが、この時はベイスターズ戦は避けるようにしています(チケット係は私なんで)そうすると、 基本的には『どちらが勝っても良い』気持ちで見られるわけです。これが意外と(いや、意外ではないのですが)楽しいんですよね。なんというか、野球そのもの、プレー一つ一つが純粋に楽しめる気がします。

 ベイスターズ関連では山崎康のナックル多投が見物でした。いやあ、スローで見ると本当に無回転で打者のところまで来ますねえ。で、まあぐにゃぐにゃと曲がる事曲がる事。これもまたシーズン中では見られないボールです。

 また、九州出身の宮崎が彼らしいバッティングで2安打、守備でも良い所を見せていましたし、筒香はホームランダービーで見事優勝。皆、良い所を見せてくれて、ベイスターズファンとしても誇らしい限りです。

 それと、今日は外野を埋めた子供たちの笑顔が素晴らしかったですね。興行的な問題は勿論あるでしょうが、こうして公式戦があまり開催されない地方球場でオールスターを開催する、そして子供たちを招待するというのは本当に望ましいことだと思います(今回は復興への応援という意味もあるでしょうが) たとえばホームランダービーのボールを夢中で追いかけた(そして捕れれば尚更)思い出、経験はおそらくずっと忘れないと思いますし。




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2018年07月13日

実に見応えのあったオールスター第一戦 (20180713)

 いや、楽しいオールスターでした。勿論、ホームランダービーを含む筒香の活躍、宮崎のとんでもない飛距離のホームラン、東の好投とベイスターズ選手が活躍してくれた事もあるのですが、それ以上にとにかく見たいものがたくさん見られた、ファンへご褒美になる様な試合だったと思います。

日刊スポーツ 『 全パ 対 全セ

 それと、各チームをシャッフルした応援がとても楽しいものでした。普段格好良く思って聞いている他チームのチャンステーマが贔屓チームの選手に向けられるというのは、オールスターならではですし、なんだか嬉しくなってきてしまいます。


 もう一つ、ホームランダービーについてですが、今年は非常に見応えがありましたね。スイング回数から3分の時間制限にルールが変更となったのが大きいと思います。出場選手は非常に大変だと思いますけれど反面、スイング数での制限に比べてプレッシャーは減るのではないでしょうか。それにしても、準決勝における筒香のラッシュは凄かったですねえ。


 明日は熊本での開催、山崎康の登板があるでしょうし、無論、筒香も活躍してくれるでしょう。仕事からの戻りがぎりぎりとなりそうですが、可能であればこの楽しいお祭りをもう一戦、堪能させてもらいたいと思います。いやあ、やっぱり野球は面白いです。




posted by omune at 21:55| 東京 ☀| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする

2018年07月11日

深夜業務一日延長のお知らせ

 おおお、なんという事でしょう。え? 昨日は打たれに打たれまくった? はい、それもあるのですが、先日書かせていただきました通り、私は観戦できていません。

 このところ夜間の業務が入っていたためですが、それも今朝までで終わりのはずでした。でも、ところがどっこい。その夜勤業務が急きょ一日延長となってしまったのです。つまり今晩、水曜深夜まで赴かなければいけないわけで、オールスター前最後の試合の更新が難しくなってきてしまいました。(観戦自体は明朝、帰って来てから可能だと思いますが)まあ、そんな状況でも「よし更新しよう!」と、そんな気にさせてくれる試合を期待したいと思います。

 それにですね、今晩の場合、おそらく家を出る時間には試合の大勢は決しているわけですよ。それにより、私の仕事への意欲も大きく変わってくるわけで、ベイスターズには勝ってもらわなきゃ困ります。はい、仕事ですからね、そんな事ではいけません。ええええ、もちろん半分は冗談です。半分は……。




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2018年07月10日

ベイスターズ雑感 佐野の一振りがチームを救う (20180709)

 昨日はせっかく観戦できるスケジュールでしたが、疲れでKO。寝落ちしてしまい、井納の好投を見る事が出来ませんでした。捲土重来(大げさ)を期した今日、勝ち試合を見せてもらえて嬉しい限りです。

日刊スポーツ 『 DeNA 対 中日

 今日は佐野が色々な意味で助けてくれました。劣勢にあったチームは勿論ですが、その直前にせっかくの無死のランナーを中途半端なバッティングで潰してしまった柴田(引っ張れる球を待って欲しかったですねえ)、痛恨の逆転ホームランを許してしまった石田、三回、五回に絶好のチャンスを潰してしまった拙攻。そうした様々な『失敗』をそのひと振りが霧散させてくれました。

 それにしてもあの場面での代打、その初球に(代打のセオリーとはいえ)あれだけのスイングをして見せるあたり、期待され重用されている意味が分かる様な気がします。右の中川と並び、代打として大きな存在感を感じさせる選手になってきました。


 攻撃では他にソト、宮崎、桑原といったところの活躍が目立ちました。宮崎はもう別格として、桑原の好調さもまた、このところチームに大きく貢献してくれていますね。

 上述させていただいた7回、無死一塁のチャンスをむざむざ潰した後、そのセンター前ヒットから一気の逆転劇が始まりました。かなり詰まった、決して綺麗なヒットではありませんでしたが、先日も書かせていただいた、桑原らしい実に『しぶとい』打球でした。こういう打球が目立ってくるとなると、その調子もいよいよ、さらに上がってきてくれるかもしれません。

 それとソトですよねえ。今シーズン第9号は、レフトはるか場外にわずか4秒程度で到達。トラックマンによれば『打球速度170キロ超』の、文字通りとんでもない当たりとなりました。

 それにしても、です。結果論ではありますが、ロペスの故障が長引いている現状を考えると、その存在はチームにとって非常に重要なものとなっています。今にして思えば、本当に獲得して良かったという事になりますね。『当たり外国人なのか、外れなのか』などという議論は、もはや意味をなさないところまで来ていると言えるでしょう。



 投げる方ではバリオスが5回を2失点。特に変化球において甘く入る球が多かったですが、8安打を打たれながらもこの失点で食い止めてくれるあたり、先発としてしっかり(?)仕事は果たしてくれている様に思います。

 彼にとって最大の敵は外国人枠になりますかね。ウィーランドも帰ってきましたし、オールスター明けにはロペスも復帰してくるでしょう。そうなるとパットンかエスコバーをどちらか登録するだけで、もうバリオスの立ち位置はありません。それでもどんな選手にとっても故障はつきものですし、チームが置かれた状況もシーズン後半は日ごと代わっていくでしょう。なので、これだけ投げられる外国人先発投手が下に控えているというのはチームにとって意味のある事だと思います。


 一方、石田は勿体なかったですねえ。荒木に打たれたホームランは、ほぼ捕手の要求通り。打った荒木を褒めるべきかもしれませんが、そもそも先頭を四球で歩かせたことが(荒木が代打で出てきた事も含めて)この大怪我に繋がってしまいました。

 今シーズンの石田は、先発時にも序盤に失点を重ねるパターンが明らかに多い様に感じます。それがそのまま、久しぶりのリリーフ登板でも出てしまいましたでしょうか。続く2イニング目は相手の中軸を相手に無失点で切り抜けているのですから、このあたりが本当に惜しまれます。


 昨日好投した井納が(その少し前に)「中継ぎを経験した事で立ち上がりが良くなった」とコメントしていましたが、石田もひょっとすると暫く中継ぎを任されることになるんですかね? 実際、オールスタ―以降のローテーション候補を列記(順不同)してみますと――

右投手:井納・ウィーランド・飯塚

左投手:東・今永・濱口・石田

 実際にはまだ候補がいるでしょうが(たとえばバリオス、飯塚とか)ざっと挙げただけでも一応枠は埋まります。これだけで7人ですから、石田を暫くリリーフで使うことは不可能ではありません。ただ、そうすれば調子が上がるというわけでもないでしょうし、投手としてのリリーフ適正は選手によって大きく違うでしょう。ただ、いずれにしても、このままですとローテーション枠を失う可能性は決して低くない様に思います。その一日も早い復活が待たれます。


  さて、明日は今回の夜勤(といっても毎日ではないのですが)業務ラストの日となります。なので、おそらく更新はできません。しかし、業務明けのまだ空いている電車での帰途、勝利のテーブルスコアを堪能できるのを楽しみにしております。ウィーランドの好投、山井攻略成功を期待します。




posted by omune at 01:31| 東京 ☀| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

ベイスターズ雑感 高城と白崎のトレードに思う (20180709)

 いやあ、久しぶりに野球の報道を見て声が出てしまいました。高城、白崎とバファローズ、赤間謙投手、伊藤光捕手のトレード、心底驚かされました。

日刊スポーツ 『 DeNAとオリックス 2対2トレードの狙いとは

 一ファンにその真意、意図の全てが分かるわけなどありませんので、以下は完全に推測、私感となります念のため。

 特に高城ですね。これだけ一軍の先発でマスクを被っている選手を放出するというのが最大の驚き。そしてもう一つの驚きは『相手もまた捕手である』というところです。

 GMや編成担当がチームを俯瞰でとらえてきた結果、現在の、ほぼ同じ立ち位置にいる三捕手の同時並走という状況は今シーズンの最終的な勝利を目指すという点においても、将来的な捕手状況をイメージするにおいても好ましくない(物足りない)という事でしょうか。

 野球にも通じるか分かりませんが、同じようなレベルの者がたとえば3人、小さな組織の中で肩を並べているという状況は、技術者としての向上、成長にとって『環境としての力、エネルギー、たとえば植物における土壌力のようなもの』が不足しがちである。それは言えるかもしれません。自らの頭を押さえつける重り、行く手を遮る壁、そういったものを越えようとする、あるいは破壊しようとする時にこそ生まれるエネルギーというのは確かに存在している。これまでの技術者経験を振り返ってそう思います。

 ですから主力3捕手のうち、高城の必要度が大きく劣っていたという事ではないのだろうと思います。そうした存在をチームの中に作る、それもこうしたシーズン中の緊急トレードという手段を用いる。それには当然、誰かを放出しなくてはなりません。伊藤ほどの捕手を出す相手事情を考えた時、また相手からの希望、意向もあったのかもしれませんが、結果的に高城が選ばれることになった。個人的にはそう推測しています。

 同時に残留する戸柱、嶺井にしても、決して『勝つための捕手失格』と判断されたわけではないでしょう。それどころか、伊藤は(結果的に)彼らの成長をうながすための強力なカンフル剤の役割もまた、担っている様な気がします。「この壁を越えてみろ」そう言われていると思って、より大きな存在へ成長していって欲しいと願います。


 で、伊藤ですが、今シーズン、チームがより強力になるためにも、また上述させていただいた若手捕手の壁となる意味でも、実績的に十分な選手ですよね。ベストナイン、GG受賞経験あり、通算のOPSが.613と、経験、実績において現在の主力二人は足元にも呼びません。

 無論、『噛ませ犬』的な存在で終わるのではなく嶺井や戸柱を圧倒する活躍を期待していますし、そうなればベイスターズもより『楽な戦い方』が出来るようになるでしょう。思う存分、ベイスターズで大暴れしてもらいたいところです。それに、それくらいでなければ嶺井や戸柱に対する刺激もきっと足らないでしょう(本気でそう思います)


 一方の高城は複数トレードとはいえそれだけの実績がある、同ポジションの選手と交換になったのですから、バファローズで是非、その期待に応えてもらいたいところです。

 私は基本的にベイスターズのファンであり、チームを離れた選手にはその後あまり興味を抱かなくなるのが通例です。でも、彼にはなんだか特別な思いを抱いてしまうのです。ベンチでメモを取る姿、山口とのヒロイン、日本シリーズでの活躍。思い出すと、なんだか泣けてきちゃいますねえ。

 こういう感じになったのは……、たぶん藤田の時以来じゃないでしょうか。あの時はその放出を心底勿体なく感じ、また憤慨し、このブログで散々書かせていただいたものです(タグかタイトルで『藤田』を検索していただけばおそらく表示されると思います)

 で、ほら、その藤田がその後、どういう選手になっていったかは皆さんご存知の通り。ですから、きっと高城もあちらで大活躍してくれるのではないでしょうか。


 白崎については、とうとう時間切れが来てしまったか。正直そう感じます。

 その打撃、守備力、いずれにも大きな期待を抱かせる。そんな選手でしたが、ベイスターズではとうとうチャンスをつかみ切ることが出来ませんでした。サードは宮崎というリーグ屈指の選手がおりますし、ショートも大和の加入により一段と競争が激化しています。打撃においてもソトや中川、佐野といったところの加入により、立ち位置がどんどん小さくなっていってしまいました。入団当時からその将来を期待していた選手だけに、本当に残念でなりません。


 しかし彼もまた、土壌が変われば一気にその実力を発揮する力を秘めた選手の様に思います。バファローズの現状をあれこれ調べてみると、おそらくベイスターズに留まっているよりはチャンスは多くもらえるのではないでしょうか。はじめはソロムランでもなんでも良いじゃないですか。とにかく目立って、やがてバファローズになくてはならない選手になっていってもらいたいと願います。


 今シーズンは(どちらかというとベイスターズ側の状況により)難しいかもしれませんが、遅くとも来シーズンの交流戦でベイスターズとバファローズは対戦します。その時、二人にはなんとしても一軍にいて欲しいものです。ルールが変わらなければ、来年のこのカードは横浜での開催となりますよね。なので、どうぞ遠慮はいりません。我々ベイスターズファンが、ベイスターズの選手達が呆気にとられるような、大きく成長した姿を見せてもらいたいところです。その時ははい、勿論、心の底から拍手を送らせていただきます。一ファンとして、その日を楽しみにしています。


 最後に赤間ですね。右のリリーバーとしての獲得との事。ふふふ、連投祭り絶賛開催中のベイスターズへようこそいらっしゃいました(揉み手10回)

 冗談にならないほどリリーフの負担が大きいベイスターズです。おそらくチャンスは大いに、そしてたくさんあると思います。是非それを掴み取ってベイスターズを助けてやってほしいと願います。




posted by omune at 20:00| 東京 ☀| Comment(2) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする